肩の外傷について
卒業直後や開業して間もない先生のために少しふれてみます。。
経験豊富な先生は素通りしてください。
「肩がはずれた・・・」といって来院された場合、、
または
「肩がはずれてる・・・」と付添がいってくる場合、、
色々なケースがあります。
完全に脱臼していれば一目瞭然ですね?

但し、一目瞭然には準備が必要です。
それは、必ず脱衣させること。
相手が女性で、どうしても脱衣が困難なケースでは、着衣のままで診察を進めますが、
基本的に必ず脱衣が基本です。
完全脱臼の場合は、整復や骨折の併発に気をつけて診察を進めてお行けばOKです。
次に、やせ形で患側を触擦したら「肩峰突出!」と感じるのに、、
健側を診ると同じく「肩峰突出!」というパターン。
「こんなので迷うもんか!!」というあなた、、、、
きっとそんな患者を目の前にしたとき、、
背中に汗を感じながらパニクッている自分の勉強・経験不足に後悔するでしょう。。
ここで落ち着いて診察をすすめよう!肩関節脱臼が疑われた場合・・・
,泙挫Π瓩気擦
肩峰の突出を診る
三角筋の緊張度の左右差を比較する
まずはこの3つが基本です。
それから運動の可否などを細かく診ていきます。
まずもってみんなが迷うのは、
折れてるのか? 脱臼しているのか?
ですね。診れば診るほど患側の骨頭が前に出ているように見えたり・・・・
迷うんですね。
そこで冷静に・・・・
初発なのか既往があるのか? 原因はなにか? 等を頭で整理しながら考えていきます。
の三角筋の過緊張があれば「骨折の可能性」が大です!!
それだけでも覚えていてください。
それらが除外されれば軟部組織損傷ですね。
無症侯性の腱板完全断裂があることも忘れずに・・・→参考
以前mixiの柔道整復師が集まるコミュニティでペインフルアークサインについて
腱板断裂でも自動で挙がることが「ある」ということを書いて、攻撃されたことがあります・・・
「絶対ない!」って
教科書的な事がすべてだと思ってる人とはなかなか話ができない事を痛感しました。
それ以来mixiでは専門的なことかきませんが・・・・
すべて権威主義と思いこみで成り立っています。真の姿を診れるよう私も一生修業です。
後は山ほど実際の症例をみないと感覚することは難しいかもしれません。
一つ一つの症例を大切にして、日々の診療を行ってください。
要は、脱臼や骨折でない患者の肩をしっかりと診ていれば、
「何か違う!」と気づくはずでしょ?
患者が来て「はい、ここにうつ伏せになってください」「今日は天気いいですね・・・」
なんて患者の身体を診もしない多くの接骨院じゃ10年経っても・・・ですね。
さァ今日も張りきって行きましょう!!
今日の飲み会は人数少ないのでカウンター側で飲んでいると思います。
気軽に声をかけてください!
明日の準備がありますので0時頃私はかえりますが・・・・。
余力のある方は、朝までどうぞ!!
口伝「中山塾」概要
<第二回>
日 時 : 7月4日(土)20:30頃〜3時間程度 自由集合自由解散
場 所 : ゴルカバザール
大阪市中央区高津1-2-16
TEL.06-4304-1608


会 費 : ご自分の飲み食い代金実費
参加資格:特になし(柔道整復師に限りません。異業種、患者さんOK)
theme : 国家資格 柔道整復師
genre : 学校・教育


















〜





























