目指すは「ほねつぎ復興」・「赤髭先生」です!
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2015.03.07
本日は実に平和な一日でした。

前腕下端部骨折の女性と膝を打撲したお子さん。

前腕下端部骨折は転位こそ小さいですが、橈骨軸に僅かな歪みが

認められましたので、整復を行いプライトンにて固定を行いました。

前腕下端部骨折205.3.7


軋轢音と共に、血腫が消失し軸転位も解消されました。

機会があれば、一人整復をご紹介します。

今回は帯を使わない方法です。

膝を打撲したお子さんは、階段から滑り落ちたショックと驚き、痛みで

パニック様の号泣^ - ^

ここは落ち着いて、、、、診立て。

診療者サイドもパニックにならない様に気をつけたいものです。

それではそろそろ、、、、

怪我の早期回復を願っています^ - ^

ほねつぎ復興!!
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ジャンル : 心と身体

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2012.03.08
これも参考程度に。。

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2012.03.05
参考程度に

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2012.01.24
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2012.01.21
本日は天気も視界も悪く、負傷は少なく平和な一日でした。

しかし、午後コンディションの悪いゲレンデで転倒し、橈骨下端部の骨折を起こした方が来所されました。

今日は1名の塾生T.F先生が参加。

診断・整復・固定をお任せ致しました。

診断・・・明らかなフォーク背状変形 ⇒ Colles骨折です。

整復は一人整復法。セオリー通り落ち着いた処置が完璧にできました。すばらしい。

ほねつぎの醍醐味を感じた瞬間だったのではないでしょうか。

F先生お疲れ様でした。

明日は2名の塾生が参加します。

明日も張り切っていきましょう!!!

整復動画と写真は次の日記にアップします。

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2012.01.05
本日は上腕骨上端部での骨折についてです。

このテーマについても度々書いた記憶がありますが、再度。

一昨日来所された患者さん。

転倒して右の肩を直接強打され、上肢の挙上が不可とのことです。

上腕骨骨折


上肢の挙上が強く制限されるものには様々な状態が存在します。

骨折、腱板断裂、鎖骨や肩関節の脱臼、打撲などなど

打撲?と思われるかもしれませんが、空手の技にある肩打ちなどは執拗に打たれると

上肢が挙上できなくなってきます。ガードが下がったところを上段の蹴りでKOなんて

ことも多くあります。

また、肩甲骨中央付近の「天宗」(いわゆる経穴)という場所をピンポイントで打たれると

これまた、上肢全体の力が抜けてしまい、挙上が著しく制限されます。

なのでどこを打ちつけたか?は重要なヒントです。

次に直接患部を打ち付けてはいないケース。ここでは介達外力が患部に作用したわけですから

力のかかった方向を分かる限り聞き出さなくてはなりません。

要は患者が訴えることを一語一句聞き漏らしてはならないということです。

時に、患者は重要なヒントを口走っていますので、注意深く聞き漏らさないことです。

その作業と平行して、視診から自動運動、触診と移るわけですが、視診の段階で脱臼の有無、

そして腫脹の有無は判断出来ているはずです。

自動運動は、受傷直後に「全く動かなかった」と訴えても、動くようになっているケースも度々

ありますので、確認が必須です。

また、自動運動がある程度可能な場合でも「骨折」の存在することが多々ありますので

動かない = 骨折 とは考えないことです。

骨折部が嚙合していれば、80~90°も挙上が可能だった症例も経験しています。

「動かない」というのは一つの情報に過ぎませんので注意が必要です。

そして触診においては、筋緊張、腫脹の硬さ、圧痛を調べていきます。

だらっと書きましたがこれらを一連の流れの中で行っていくわけです。

そして絞り込むわけです。

今回の場合、来所されたときの肢位とまず着衣の上から触った腫脹の具合で骨折の可能性が高い

事が強く疑われましたので、比較的容易に判断がつく症例だったと思います。

しかし、先日の脛骨骨折でも書きましたが、腫脹や筋緊張は時間経過と共に刻一刻と変化しますので

時間経過を考慮した判断が必要です。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、三角筋の緊張が健側に比して強くなってきているのが分か

りました。そして圧痛を静かに調べ、軸圧痛も存在したためほぼ判断終了です。

やさしくゆっくりと軸圧をかける際、軋轢音の触知、もしくは不安定性が確認できれば、いくつかの

パーツに粉砕している可能性が高いといえます。

応急処置は、三角巾による提肘とバンドです。

診断は慎重に丁寧にかつ迅速に!

今日は以上です。

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2011.05.14
先日の急患さんですが、検査の結果やはり「第5中手骨骨折」でした。

初診1  IMGP3794_convert_20110513230154.jpg
    初診時 背側          初診時 掌側 

   2日目背側    2日目掌側
     2日目背側            2日目掌側

しかも、骨端を横切る形の縦骨折。。

Salter Harris Ⅳ型にあたります。

お恥ずかしながらそこまでは分かりませんでした。

ここが、私たち伝統医療である柔道整復師と近代医療の整形外科医の連携が

どうしても必要なところ。

今回御紹介させていただきました整形外科の先生からは、

「貴重な症例を御紹介頂きありがとうございました」とお手紙を頂きました。

頭が下がる思いです。

自分の傲慢さもなんとなく恥ずかしくなりました。

今回の場合、経過的には問題はありませんが、中に潜んでいる問題を外から

100%把握できるわけではありません(100を目指していますが・・・)。

真の連携を目指して日々やれる事は、

確実に診立て

そして確実な処置を行う事。

そして我を張り過ぎない事。だけど、引きすぎない事。

自分たちの立ち位置を知り

そして現代の医療制度に溶け込む事。

日本が大切にしてきた「謙虚」な心を忘れない事。

その心をもって、ほねつぎ復興の方向性を日々模索する毎日です。

テーマ : 国家資格 柔道整復師

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タグ : 中山塾 ほねつぎ 骨折 脱臼 整復
2011.04.28
最近は震災、セミナー紹介などの日記がほとんどでしたが、

元気にほねつぎの日常も送っております。

昨日、健柔グループの分科会総会終了後電話がなりました。

転倒して腕が挙がらないので見てほしいとのこと。

院に急いで帰り、雨が降る中ですが来ていただきました。

原因を聞くと自宅の敷居に躓いて転倒し、肘を強くついたとのこと。
 
上腕部を露出させて視診するといイヤな感じがする。

両側を診比べてもやはりおかしい。

三角筋のスパズムも触知できる。

そして、上腕骨に軸圧を慎重にかける。

「ピチッ」

本当に僅かだが見逃してはいけない。。

十中八九「上腕骨外科頸骨折」だ。

本人さんは全く骨折だとは思っていなかったのでショックを受けたご様子。

受診経験のある近隣院に紹介状を書き、斜め向かいの薬局に行って頂き

鎮痛剤を処方していただいたようだ。

そして、三角巾で提肘・バンドにて体幹固定を施して終了。


先週は前腕骨下端部の若木骨折。

骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷・・・・

急性と亜急性・・・

委任払い・・・・

法的にも何かおかしいことだらけ。

現実にそぐわない、そんなシステムは根底から変えていかなくてはいけない。

優先されるべきはスムーズに診療を進められるシステムだ。

いろいろなジレンマのなかで「ほねつぎ復興」を諦めずに

進みたいと決意を新たにする今日この頃です。。

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2011.01.21
水曜日の晩、急患で診察させていただきました。

前日車止めにつまずき、転倒された際に足関節を強くひねられたようです。

診たところ明らかな腫脹と皮下溢血、そして圧痛が第5中足骨基部にでており、

基部を摘んで動かすと軋轢音が触知出来ます。

いわゆる下駄骨折です。

整復後十分に歩行が可能であることを確認し、

伸縮テープのみ貼付し終了。

昨日で4日目、自力で十分に歩行されています。

痛みもかなり軽減されています。

下駄骨折の管理を多くされた先生ならおわかりですが、

強固な固定と長期の免荷は疼痛や慢性的な浮腫を長引かせることが多々あります。

整復後歩行が可能なら固定は最小限にしておくのがいいかと思います。

私の固定具作成がヘタクソなのもありますが、このような場合

キャストでかっこいいのを装着した瞬間、足が着けなくなる事があります。

テープなら着けるのです。一見不思議に思えますが・・・・

骨折=強固な固定

この思い込みを先ずは捨て

必要な固定を必要量 施す。

強固な固定が無ければ骨折部を安定させられないくらいの骨折に関しては

自分の経験や実力を良く知った上で、「観血or無血」を

しっかり考える事です。

今日はここまで。。

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2010.05.28
先週の土曜日(5/22)に中枢牽引法のセミナーが行われました。

講師は広島でご開業されている田中博先生。

先生の院には現在でも月に10件ほどの骨折患者が来院されるそうです。

今までに接骨院で関わった骨折患者は2000を越えるそうで、

数少ないほねつぎの先生です。

2000例と一口に言ってもこれは凄い経験値です。

凄いですね!到底追いつけません。

またこのセミナーは告知してから定員になるまで長くを要しませんでした。

其れだけ、ほねつぎ離れした印象の柔整業界にもほねつぎに興味を持ち

それを目指している先生がたくさんおられることを目の当たりにしました。

先生の講義の中で出てくる何気ない一言が大変重要な意味を持った有意義なセミナーでした。

前腕下端部の骨折から腓骨下端の螺旋状骨折に至るまでご講義頂きました。

今後も肉離れについてなど(面白そうです!)是非ご講義頂ければと楽しみにしております。

田中先生ありがとうございました!!

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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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