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2010.12.27
2011年度 ほねつぎ実践中山塾 in 救護所

時 期 :1月~3月下旬(雪状況により)の毎週土曜日・日曜日・祝日

時 間 :10時~17時(多少延長の事あり)

参加資格:中山塾生および一般、学生
     ①中山塾生(実技編受講経験者)
      救護所にて見学及び実際の処置を行い負傷者の救済を行う
     
     ②中山塾生(導入編のみ受講者)
      見学および処置助手を経験し、2回目の参加より実技編
      受講経験者として負傷者の救済にあたる。  
     
     ③一般見学
      見学および処置助手。2回目の参加より導入編受講経験者として
      負傷者の救済にあたる。

詳しくは・・・・下記フォームまたはメール(bonesetter_t@ybb.ne.jp)へ
        件名「救護所」にてお申込みください。















2011年 ほねつぎ実践中山塾 in 救護所  資料請求フォーム
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テーマ : 国家資格 柔道整復師

ジャンル : 学校・教育

タグ : 柔整師 中山塾 ほねつぎ 骨折 脱臼 整復
2010.12.18
救命士が「死亡」と誤判断 通報から1時間半後に搬送
2010年12月16日 提供:共同通信社
 岩国地区消防本部(山口県岩国市)の玖西出張所の救急救命士らが、意識がなかった同市の男性(83)をいったん「死亡」と判断していたことが15日、分かった。
 同消防本部によると、男性は119番から約1時間半後になって病院に搬送され、偶発性低体温症と診断された。意識は回復していない。
 14日午前8時55分ごろ、近所の住民から「男性が布団の中で様子がおかしい」と通報があった。救急救命士は呼吸や手首の脈がないと判断し、死亡として処理した。
 その後、県警岩国署が検視をした際、男性の腹部が動くなどしたため消防に通報。男性は午前10時半ごろに搬送された。
 消防本部の野上悦生(のがみ・えつお)消防長は「二度と起こらないように、厳密に判断をするよう指導した」としている。




まずはこの患者の無事を心よりお祈り申し上げます。

たまにニュースで見かける「低体温症」

程度により様々な状態を呈しますが、

脈拍が微弱になり呼吸数も激減するため「死亡」と判断される事があります。

今までに蘇生された最低体温は成人と新生児などで多少異なるようですが、

15~16℃前後でも蘇生された例が有るそうです。

しかも数十分間水没していて、数日後には何の後遺症もなく社会復帰出来た例など

驚くものも報告されています。

低体温(冷却)にはどんな意味が隠されているのか?

構造医学の生理的局所冷却を理解・実践する上で

よいヒントになるかもしれませんね。

なかなか冷却や温熱のもつ意味が呑み込めない方や混乱している方は

それを局所に置き換えてみて、ちょこっと考えてみましょう。


話は変わって 

さァ、、明日は名古屋入りです。

ペディグラス名古屋校の勉強会と忘年会があります。

私も、足のプチ解剖の授業をお手伝いさせていただきます。

ペディグラス名古屋校は最愛の奥さまが運営している

巻き爪補正とフットケアのスクールです。

なかなかパワフルな授業をしますね。。奥さまは!!

この巻き爪補正技術は素晴らしいものです。

多くの方が苦痛から解放されています。

巻き爪補正やフットケアに関心のある中部地区のかたは勉強されてみてはいかがですか。↓↓

是非ぜひ!!

 巻き爪補正ペディグラススクール 

テーマ : モノの見方、考え方。

ジャンル : 心と身体

タグ : 低体温症 生理的局所冷却 構造医学
2010.12.16
筋トレ、介護予防に効果…和歌山

介護予防として、和歌山県と和歌山大(和歌山市)が共同で開発した高齢者向け筋肉トレーニング「わかやまシニアエクササイズ」を続けたグループは、しなかったグループに比べて、介護認定率が5分の1にとどまることが、同大の本山貢教授(体育学)らの研究で分かった。

 2008年度の県内の介護認定率は、全国でも3番目に高く、介護保険給付金は年間約672億円に上る。県長寿社会課高齢者生活支援室は、介護の必要なお年寄りを減らすために、これまで以上にトレーニングの普及に力を入れる。

 同エクササイズは、ゆっくりと踏み台を上り下りするステップ運動や、イスを使って足を上げ下ろしする筋力トレーニングで構成。取り組みやすく、安価で安全で、県は04年から各地で教室を開くなどして普及活動を進め、これまでに1万人以上の高齢者が体験した。

 研究グループは、自治体主催エクササイズ教室体験者のうち、65~100歳(平均年齢72・3歳)の1821人について04~09年度の健康状態などを追跡調査。その結果、教室体験後も集団でエクササイズを続けている1067人の介護認定率は2・5%にとどまるのに対し、運動を続けなかった422人は13・5%にのぼることが分かった。

 また、個人で運動を続けている332人は6・3%で、集団で実践している人よりも効果が低い結果となった。本山教授は「集団で行うほうが、他人とコミュニケーションをとることで、効率的にできるのでは」と分析する。

 約1年半、同エクササイズを続けているという和歌山市の主婦山本和子さん(73)は「これまでは足腰が痛くてマッサージによく通っていたが、行かずに済むようになりました。みんなに教えたい」と喜ぶ。

 本山教授は「年齢や、若い時に運動をしていたかどうかを問わず、要介護となることを防ぐ効果が確認できた。今後、介護が必要になる前の定年退職直後の世代にも普及させたい」と話している。

(2010年12月14日 読売新聞)

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「これまでは足腰が痛くてマッサージによく通っていたが、行かずに済むようになりました。みんなに教えたい」

きっとマッサージって接骨院に行っておられたのでしょうね。

適度な運動が痛みを始め運動器疾患やその他に明らかな効果を出しているということです。

ベットに寝転んでマッサージを受けるのは治療行為とは異なる場合がたくさんあります。

つまり、単なる「慰安」行為という事です。

慰安行為に全く意味がないわけではありませんが、

本人の努力なく慰安行為のみに療養費という御国の財源を食い潰すなら・・・・

その行為は「無駄」と言わざるをえません。

しかも、「依存」という病を作りだします。

じつはそこに最も大きな問題が潜んでいる。

自分で治そうという意思を削いでしまうのだ。

「一生懸命接骨院に通って努力してます!」

「一生懸命薬を飲んで頑張っています!」

その努力は根本的に間違っている。

先ずは、自らの「生活習慣」を見直し実践することこそが本当の

治るための「努力」なのです。

自から動き、治せる病気は自分で治す!

つまり「自分の身体は自分で守る」これが最も重要なのです。

我々の役目は、、、

痛みや他の愁訴を取り除く「お手伝い」をし、

動く「きっかけ」を作る事。動ける準備を整えること。。

我々の役目を見失わないよう精進しよう!

きっと認知されるときが来るはずです。

薬を希望通りどころか過剰に出すお医者さんが人気を得るように。。

脱薬計画を立てず、一旦始めたお薬は「一生飲むもの」と患者を縛る

病院の患者が増え続けるように。。

患者のニーズに可能な限り応える接骨院の人気が出るのも当然。

しかし本当に患者の利益、国の利益を考えるなら

依存・中毒患者を作る事ではなく、自立する患者になるための

きっかけ作りと教育をしながら患者に伴走(歩)すること。

これこそが我々柔整師の役目ではないか?

覚悟を持って診療にあたるべし!!

以上







<今日の一曲>~鬼束ちひろ 「月光」~

    

テーマ : 医療・病気・治療

ジャンル : 心と身体

タグ : 柔整師 中山塾
2010.12.14
先週の土曜日は本年最後のほねつぎ実践中山塾「導入編」

そして、忘年会がありました。

導入編はいつもながらまとまりのない話になりました(笑)

ご参加頂いた皆様スイマセン。ご自分の頭の中でまとめ直してください

忘年会の始まりは、Sさんによる「戦争」のおはなし。

戦争のお話


約1時間のお話を頂きました。

なにもかも無くなってしまった時代から今の日本を築きあげてくれた一人です。

その一言は重いけれど、淡々と時にアツく語って頂きました。

恵まれ過ぎた現代・・・・

やる気になれば何だってやれる!

後ろ向きではなくそんな前向きな希望と勇気を頂きました。

骨じいも更なる覚悟を決めました。

Sさんありがとうございました!!

忘年会の参加者は33名。。

医師・一般・ジム経営者・柔整師など有る意味珍しい集まりだったのかもしれません。

集まった皆さんはそれぞれの分野で志を持ち・悩み・喜び、日々活動されている方ばかり。

そこに資格などの壁は全く有りません。

来年、覚悟を決め一歩でも前へ進むべく精進したいと思います。

ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました!

忘年会




<今日の一曲>~世情~

   






テーマ : モノの見方、考え方。

ジャンル : 心と身体

タグ : 柔整師 中山塾 ほねつぎ 柔道整復師 超健康道 アイアンクリニック
2010.12.08
今日は休診ですが、腰痛の急患さんがあり先ほど治療を終えました。

終わってカップラーメンを食べていると、、、

待ちに待ったあるものが届きました。

ふんどしです!!(笑)

11月にある凄いお方の教えを頂きに奈良の十津川村に行ってまいりました。

先生がプロデュースされているふんどしです。

なんだかいい感じ

これ癖になります

ご興味のある方はコチラでご購入を!

テーマ : モノの見方、考え方。

ジャンル : 心と身体

タグ : 錬堂塾 杉本錬堂 ほねつぎ ふんどし
2010.12.08
11月はいろいろありました。

有り過ぎてブログの更新が滞っております。

また期を見て順次振り返り更新したいと思います。

もう早いもので12月になり、1年の区切りが近づいて来ました。

来年はどんな事が起きるか楽しみです。


中山塾「導入編」は今回も少人数ですが楽しみです。

これから「ほねつぎ」を目指す方

「ほねつぎ」ってなんじゃいな?という方

中山塾は資格フリーの勉強会、寺子屋です。


本来、人を治すのに「資格」なんていうのは不要!と考えています。

ただ、なんでもアリになったときの様々な弊害を予測して

資格制度があると思っています。

多くの方に「ほねつぎ」を知って頂ければ幸いです。

奮ってご参加ください。


ところで昨日は骨太(夢見るほねつぎ物語)の結婚2次会でした。

彼はこれから色々やってくれるんでしょうね! すげ~奴です。

可愛らしい奥さまと一緒にさらに磨きがかかる事でしょう。

お幸せに!!


<ほねつぎ実践 中山塾 ~導入編~>
 ※開催会場が中山予防医学研究所になっておりましたが、時間の都合により
  忘年会と同じ会場にて行う事になりました。
 

 日 時:12月11日(土)17:00~19:00(15分ほど前に終了します)

 場 所:ネパール料理「ラムジュン」(HP

 申込み:申し込みフォーム←←(締め切り12月10日)


<口伝小島Dr&中山塾~忘年会~>
 日 時:12月11日(土)19:00~22:00
      ○ 戦争のお話(30分~1時間)
      ○ 口伝塾(飲み会) 
 
 場 所:ネパール料理「ラムジュン」」(HP

 会 費:4000円(2時間飲み放題付)
 
 申込み:申込みフォーム ←← (締め切り12月8日)
2010.12.07



一昨日、院でいつも聞いているNHKラジオでかかっていた。

なので、載せたくなった。。

高校生の時、何回聞いたか分からん。。

柔整の学校通ってる時もよ~聞いた。

あの頃病んでたな~そんな時よ~聞いた。尾崎が亡くなる前にもコンサート行った。

学校の帰り、前に柔整科同級生の団体が歩いてたら

違う道から帰ったり・・・人がなんか恐いんやな。外からはそう見えんけど。

骨じいはそんな奴だった・・・

なんか溶け込めなかったな~

溶け込んでるフリしてたけど。

根が暗いんだな(笑)

だから今もあまり付き合い無いしな。

若い連中には「同期は宝や!大事にせーよ!」なんて言ってるのに(笑)

独立しても人とうまくしゃべれるように毎日自分にノルマを課した

それは、一日一人仲良くなる事。

お店に行ったら、物買ってただ帰るんじゃなくて

お店の人と何でもないお話をちょびっとして帰る。

タクシーに乗ったら運転手さんと仲良くなる。

今でも基本は昔と変わらないが、ちょっとはコミュニケーションがとれるようになった。

そしてそれが楽しくなってきた。

周りのみんなが仲良くしてくれる。ホント有り難いことだなァ~。

今週の忘年会も楽しみ!

人としゃべるの苦手なみんなも、きっと克服できるよ~

尾崎も40になったら上手く笑えてたってきっとな。

シェリー最高!!尾崎最高!!

テーマ : 日記

ジャンル : 心と身体

タグ : 尾崎豊 シェリー
2010.12.05
今年の口伝も予定通り毎月というわけにはいきませんでした。

いつものことですが・・・・

という事で、今年最後の口伝中山塾の日程をお知らせいたします。

今回はアイアンクリニックの小島Drとの共催になりますのでお楽しみに!

来期の「超健康道」セミナーの予定や

ほねつぎ実践中山塾 in 救護所 

についての資料を配布しますので

来年も治療家として、そして外傷修行を!という方は是非ご参加ください。

<口伝小島Dr&中山塾~忘年会~>

 日 時:12月11日(土)19:00~22:00
      ①戦争のお話(30分~1時間)
      ②口伝塾(飲み会) 
 
 場 所:ネパール料理「ラムジュン」

 会 費:4000円(2時間飲み放題付)
 
 申込み:申込みフォーム ←← (締め切り12月8日)

テーマ : モノの見方、考え方。

ジャンル : 心と身体

タグ : 骨折 整復 脱臼 中山塾 ほねつぎ 柔道整復師
2010.12.02
遺伝子の解明・検査・・・・

確かに凄い事であるが、この検査にどれほどの意味があるのかは大いに疑問だ。

人の不安を煽ることに拍車がかかる。

「私、アルツハイマーになりやすいの」

「私、大腸がんになる遺伝子持ってるの」

「私、スポーツがダメらしいわ・・・」

その結果が子育てにも影響する・・・

どうせこの子はダメだから・・・

全てやる前から結果を決める。

何言ってんだ!って感じだが、、

現実にそんな不味い図式にならなければいいのだが・・・・

少なくとも骨じいは、そんなものにビクビクしながら生きることはやらない。

こんなことが、それ(病気など)を未然に防ぐ事になるのか?

いや、それは難しいだろう。

逆に諦めに入る人々も多いかもしれない。それを恐れるマイナスのマインドが

大きくなる。

それよりも、幸せに元気に人生を謳歌する秘訣を全国民にレクチャーする方が

どれだけ有益か!と思ってしまう。

要するに病気は遺伝子だけで決まるものでは無いということ!

皆さんはどう考えますか?



遺伝子検査:手軽さと危うさ 科学的根拠乏しく、学会は過熱懸念 

依頼に応じて個人の遺伝子を調べ、肥満や生活習慣病などの可能性を予測するサービスが増えている。予防への活用が期待される一方、高額な料金で科学的根拠が薄い予測を出したり、子供の能力を調べる業者も現れた。手軽さの半面、危うさもはらむ遺伝子検査ビジネス。専門家でつくる学会がこのほど、国による監視を求める声明を発表するなど、過熱を心配する声もある。【河内敏康】

 ■血液や粘膜から
 東京都内のあるクリニックで遺伝子検査を受けてみた。
 腕に注射針を刺し、2ミリリットルほどの血を採る。このクリニックは、血液を大阪市の検査会社「サインポスト」に送って調べている。同社は大阪大医学部発のベンチャー企業で、肥満、糖尿病、脳卒中につながりやすい血栓など、62種類の遺伝子を解析。過去の6000人以上の症例から導いた平均値と比べた、その人の体質の「危険度」を判定する。1~2週間すると、結果がクリニックに送られ、依頼者に通知される。名前などの個人情報は暗号化されている。1回3万1500円で受けることが可能だ。
 人の遺伝子は全体で約2万数千個あるとされる。遺伝子を調べると、何が分かるのか。
 遺伝子検査ビジネスの多くは、病気との関連が明らかになっている遺伝子を調べ、そこにあるDNAの塩基配列を詳しく調べる。調べる対象は多様だ。たった一つの遺伝子の異常が引き起こす遺伝病もあるが、例えばがんは複数の遺伝子異常に生活習慣などが重なって生じる「多因子疾患」だ。薬の効きやすさや副作用の出やすさといった個人差、男性型脱毛症の可能性も分かる。
 採血より手軽に、自宅でほおの内側の粘膜をこすり取り、そこに含まれる細胞からDNAを取り出す方法もある。サインポスト社長の山崎義光・大阪大先端科学イノベーションセンター招聘(しょうへい)教授は「我々の遺伝子検査は確定診断ではなく、どんな体質を持っているかを調べるのが目的。特定の病気や症状へのリスクが高いと分かれば、医師が指導して食事や運動など生活習慣に注意することで、予防に役立てられると期待できる」という。

 ■信頼性に疑問も
 こうした遺伝子検査ビジネスを疑問視する専門家も少なくない。日本人類遺伝学会理事の福嶋義光・信州大教授(遺伝医学)は「有用性が証明されている検査はほとんどない」と指摘する。
 多因子疾患のリスクを調べる場合、発症に関係する遺伝子は複数ある。一つの遺伝子を調べただけでは、発症にどれほど影響しているのか把握は難しい。
 例えば、アルツハイマー病発症にかかわる危険因子として知られる「アポリポたんぱく質E4(アポE4)」。このたんぱく質を作る遺伝子を持つ人の発症リスクは、持たない人の約4倍だが、実際には持っていても約9割が発症しない。
 遺伝子検査の目的を「あらかじめ危険性を知って予防する」と考えた場合、有効な予防・治療法がまだないアルツハイマー病に関して遺伝子検査をする意義が問われることになる。
 肥満の遺伝子検査にも福嶋教授は疑問を呈する。基礎代謝量に関係する複数の遺伝子を調べ、太りやすい体質かどうかを調べるものだが「肥満は遺伝より、食生活や運動など環境要因の方が大きく影響する。中には依頼者に、肥満予防のための健康食品などを勧める場合もある。その健康食品に確実に効果があるという科学的根拠も示すべきだ」と話す。
 実際、トラブルも起きている。国民生活センターによると、遺伝子検査をめぐる相談は07年ごろから寄せられるようになった。40万円を支払ってがんに関する遺伝子検査を受け、「がんの因子はない」と通知された依頼者が、2カ月後にがんになったという例もある。

 ■子どもの能力まで
 特に問題視されているのが、子どもを対象とした遺伝子検査だ。特定の遺伝子を「知能や性格、能力に関係する」と見なし、遺伝子を調べて潜在能力を予測する。韓国では「十分な科学的妥当性がない」として法律で禁止されている。
 東京大医科学研究所の洪賢秀・特任助教(文化人類学)は「遺伝子検査の結果によって親が子どもの進路を大きく変え、子どもに不利益をもたらす可能性がある」と警告する。
 日本人類遺伝学会(中村祐輔理事長)は10月、一般人を対象にした遺伝子検査ビジネスについて「科学的な根拠や有用性が確認されていない」として、専門家による検証や国による監視体制を早急に構築すべきだとする提言をまとめた(右表に要旨)。米国など多くの国が遺伝子検査ビジネスを規制しているのに対し、日本は手つかずなのが現状だ。
 福嶋教授は「遺伝子検査の結果は一生ついて回り、似た遺伝的体質を持った家族にも影響する可能性がある。教育に使えば子どもの可能性を狭める危険性があり、法規制が必要になるかもしれない。また、健康に関係する遺伝子検査ならば、(科学的根拠に基づいて)保険が適用されるような医療の枠組みの中で実施してほしい」と話す。

==============

 ■日本人類遺伝学会の提言(要旨)

 (1)一般市民対象の遺伝子検査には、臨床遺伝専門医などが関与すべきだ

 (2)消費者が不利益を受けないよう、遺伝子解析の意義や有用性などの科学的検証を継続的に行うべきだ

 (3)(学会関係者は)一般市民や学校教育関係者などに、遺伝子検査がもたらす意味を教育・啓発し、遺伝子検査の理解が促進されるように努力すべきだ

 (4)日本でも遺伝子検査を監視・監督する体制の確立を早急に検討すべきだ

毎日新聞 2010年11月16日 東京朝刊

テーマ : 医療・病気・治療

ジャンル : 心と身体

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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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