目指すは「ほねつぎ復興」・「赤髭先生」です!
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2011.01.29
今日は救護所に入っておりました。

本日は朝より鎖骨骨折と上腕骨上端部骨折の負傷者。。

鎖骨骨折は、筋の緊張を和らげながら優しく整復し固定をしました。

上腕骨骨折は結果、孤立性骨嚢腫による病的(?)骨折でした。

反対の肩関節も反復性脱臼で手術をしているそうで

同じような感覚だったので本人はてっきり脱臼だと思ったそうです。

診たところ脱臼はなく、三角筋が異常に緊張と腫脹を示していましたので

骨折を確信し診察を進めました。

嚢腫の内容物が脱出したための腫脹だったのでしょうか?

結果的に、孤立性骨嚢腫が見つかりましたので

今後そちらの疾患に対しての治療が始まるのだと思います。

お昼を過ぎて鎖骨骨折。。

この日参加の中山塾生 S先生に整復を行って頂きました。

感覚はあまりつかめなかったようですが、はじめはそんなものです。

午前・午後どちらの鎖骨骨折も教科書的なものとは逆転位でした。

自然に見つめる大切さはいつも再認識させてくれます。

明日は3名の塾生が参加予定。

精一杯頑張りましょうね。

本日もありがとうございました。

あっ!S先生と写真を撮り忘れました。

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テーマ : 国家資格 柔道整復師

ジャンル : 学校・教育

2011.01.29
先日、一番弟子から電話が有りました。

私のところで頑張っている時も非常に寡黙な男で努力家でした。

その電話で、「今年から地元スキー場の救護活動へ行きます!」

とのこと。

みんな行動してんな~!

加えて「骨接ぎに情熱を注げなくなったらほねつぎ辞めようかな・・・」

と。。

きっと情熱を注ぐにふさわしい経験を積めることでしょう。

頑張ってください。

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ジャンル : 学校・教育

タグ : 柔整師 ほねつぎ 柔道整復師 骨折 脱臼 整復
2011.01.28
先日、ブログにメッセージを下さったクマ先生へ・・・

記載のあったアドレスにお返信させていただきましたが、エラーで帰ってまいりました。

この場をかりてお詫び申し上げます。 タグ : メール
2011.01.28
新大久保事故から10年… 
 2001年1月に、東京都新宿区のJR山手線新大久保駅で、線路に落ちた男性を助けようとした韓国人留学生の李秀賢(イスヒョン)さん(当時26歳)とカメラマン関根史郎さん(同47歳)が亡くなった事故から丸10年がたった26日午前、韓国の権哲賢(クォンチョルヒョン)駐日大使が、国土交通省を訪れ、事故後の駅ホームでの安全対策について大畠国土交通相と意見交換を行った。同省は再発を防ぐための設備導入を全国の鉄道事業者に求めてきたが、転落事故防止に効果的なホームドアの普及は遅れている。
 同省の要請で、時速60キロ以上で5分以内の間隔で列車が走る、全国2074の駅が待避スペースなどを整備した。一方、費用や設置場所に課題のあるホームドアの整備は、今年度末の時点で約500駅にとどまる。JR東日本は、2017年度までに山手線の全駅に設置する計画だが、今月16日にJR目白駅で全盲の男性がホームから転落死するなど事故は続いている。
(2011年1月26日12時45分 読売新聞)



あの事故から10年・・・・

お亡くなりになられた三人の方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

そして勇敢にもホームから線路へ降り立ち

転落してしまった人を助けようとしたお二人に心よりの敬意を表します。

報道のやり方による問題も取りざたされていますが・・・・

このお二人の善意と勇気は本物。

私が同じ場面に遭遇したら・・・・

果たして助けようと近づく列車から逃げずに命を落とすまで

無我夢中で救助出来ただろうか?・・・・・

きっと私には無理です。。

無我夢中とは、死をも恐れない勇気と志を表すんだな・・・きっと。

明日から救護所に入ります。

無我・・・・無我で活動を行いたいと思います!

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タグ : 列車事故 韓国 救助 大久保 あれから10年
2011.01.23
今日は健柔グループの講習会&新年会でした。

終了後、日航ホテルの二階にあるバーでいつものように

理事の皆さんとアツい熱いトーク

一致団結をかたく誓いました!

私達が話していた隣の席になんと

アントニオ猪木さんが座られました。

小学生時代より大ファンだった骨じいは興奮しました

猪木さんが帰られるときに握手をお願いすると、ホント快く握手して頂きました。

有り難う御座いました

ビンタが来るかと歯を食いしばってました(笑)

そして解散。

その後、初めて行くバーへ

そこではなんと

またまた大ファンの

亀田興毅くん

トイレから出てくるのを待って

お絞りを渡し握手してもらいました。

そんな趣味は全くございませんが、可愛い顔してます興毅くん

この二人は骨じいにとって神様みたいな存在

今年は何かある

そしてきっとやれる

と勝手に確信した骨じいでした

興奮さめやらず朝3時半

をつまみながら携帯からアップしました

さぁ

今日は朝から救護所入ります!

元気ですか

どんなもんじゃい[e:2

71]


最期に叫べる人生にしよう
2011.01.23
筋肉ドクターのセミナーでも度々出てくる「ドクターズルール425」

医師としての心得が満載の本。。

私たちにも大変参考になりますし、時々読み返さなくてはいけない本です。

是非一冊持ってってください。

※在庫切れが多いので私は古書で買いました。調べてみてくださいね。



ドクターズルール425―医師の心得集ドクターズルール425―医師の心得集
(1994/05)
クリフトン・K. ミーダー、 他

商品詳細を見る

テーマ : 医療・病気・治療

ジャンル : 心と身体

タグ : ドクターズルール425 筋肉ドクター 筋ドク 超健康道
2011.01.22
「人体展で苦痛」提訴へ 京都の名誉教授「会場に死体、生活侵害」
産経新聞 1月19日(水)15時24分配信

 京都市左京区で開催されている「人体の不思議展」(23日まで)について厚生労働省が「標本は遺体」との見解を示している問題で、会場近くに住む生命科学が専門の大学名誉教授が、「死体が展示されているため精神的苦痛を受けた」として、主催する同展実行委員会(大阪市北区)に損害賠償を求め、20日にも京都地裁に提訴することが19日、関係者への取材で分かった。

 提訴するのは、日本科学者会議の生命倫理研究委員会のメンバーでもある京都工芸繊維大学の宗川吉汪(そうかわよしひろ)名誉教授。宗川名誉教授が原告側代理人とともに同地裁を訪れ、訴状を提出する予定。訴状によると、宗川名誉教授は、同展会場の京都市勧業館(みやこめっせ)近くに居住。昨年12月4日から同展が始まり、「会場に死体が多数あるため、平穏な生活を営む権利を侵害され、多大な精神的苦痛を受けた」と訴えている。

 損害賠償額については検討中で、原告側代理人は「今回は違法状態を世間に訴えることが目的」としている。訴状では、同展で展示されている標本を「死体」とし、解剖した死体を同展の開催時間帯以外も会場内に置いておくことが、死体解剖保存法に規定されている「保存」にあたると指摘。死体を保存する場合は、開催地の京都市長の許可が必要だが、「申請がされておらず同法違反にあたる」として、同展の開催自体が違法だと訴えている。

 宗川名誉教授は「展示されている奇抜なポーズをとった標本の場合は、死後硬直前に薬品づけにしなくてはならず、死者の尊厳を冒涜(ぼうとく)している。当初は学術的な要素が強かったが、次第に商業性が強くなり、生命倫理的に非常に問題だ」と指摘している。

 同展をめぐっては近年、輪切りにした人体や臓器などを展示する手法が問題視され、後援を取りやめる企業や団体が相次ぎ、抗議運動も活発になっている。同展実行委は19日午前の産経新聞の取材に「文書で回答する」とコメント。これまでに回答は届いていない。




何年も前に家族とも良く話していた話です。。

先日、運転中にテレビから流れてきたニュース・・・

「人体展の標本は遺体か展示物か法的な解釈が争点」だって。

アホか!!

ご遺体に決まってるやろ!!

本当の問題は人体の不思議を伝えるためのご遺体なら

訳の分からないポーズを取らす必要はないという事。。

グッズの販売なんて要らないという事。

どうしてご遺体のポストカードが有るんや!

異常やであれは。。

問題は法的解釈がどうのこうのじゃなく、倫理!

人の心の問題!!

ただの見せ物になってるでしょ?今の「人体の不思議展」は・・・

私も縁あって解剖の実習に携わらせていただいていましたが、

ご遺体に対しては感謝の念を常に持って接していました。

当然、黙禱で始まり黙禱で終わる。

私の家族の遺体があそこにポーズとって展示されていたら・・・

どんな気持ちだろうか??

息子がまだ小学生だったかな・・・

それを教えるために人体の不思議展に連れて行き

そんな話をしたのを思い出しました・・・

そんな当然の事が忘れられている日本(世界)なのですね(悲)

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2011.01.22
先月より待ち合い室にも置いますが

患者さんも読んで頂いている様子です。

みんなに読んで欲しい一冊。

出来るだけ薬は飲まない方が良いみたいです。。。



一生、「薬がいらない体」のつくり方 (知的生きかた文庫)一生、「薬がいらない体」のつくり方 (知的生きかた文庫)
(2010/07/20)
岡本 裕

商品詳細を見る
患者、医療人みんなに読んでほしい一冊



また、待ち合いに置いている本を紹介していきますね。

今日は健柔グループの講習会&新年会

乾杯の音頭やるかも・・・・人前で話すのホント下手なんで嫌だな~

でもすぐ引き受けるのが悪い癖。

出来ないなら断ればいいのに・・・・な。

きっと噛みます(笑)

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2011.01.21
水曜日の晩、急患で診察させていただきました。

前日車止めにつまずき、転倒された際に足関節を強くひねられたようです。

診たところ明らかな腫脹と皮下溢血、そして圧痛が第5中足骨基部にでており、

基部を摘んで動かすと軋轢音が触知出来ます。

いわゆる下駄骨折です。

整復後十分に歩行が可能であることを確認し、

伸縮テープのみ貼付し終了。

昨日で4日目、自力で十分に歩行されています。

痛みもかなり軽減されています。

下駄骨折の管理を多くされた先生ならおわかりですが、

強固な固定と長期の免荷は疼痛や慢性的な浮腫を長引かせることが多々あります。

整復後歩行が可能なら固定は最小限にしておくのがいいかと思います。

私の固定具作成がヘタクソなのもありますが、このような場合

キャストでかっこいいのを装着した瞬間、足が着けなくなる事があります。

テープなら着けるのです。一見不思議に思えますが・・・・

骨折=強固な固定

この思い込みを先ずは捨て

必要な固定を必要量 施す。

強固な固定が無ければ骨折部を安定させられないくらいの骨折に関しては

自分の経験や実力を良く知った上で、「観血or無血」を

しっかり考える事です。

今日はここまで。。

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タグ : 柔整師 ほねつぎ 柔道整復師 骨折 下駄骨折
2011.01.20
先日、アツい飲み会がありました。

メインイベントは「フランクザッパを聴く会」です。

いつもお世話いなっているミュージックバー(LaPonchan)でまっちゃんさんが

フランクザッパについてアツく語るという音楽会。

なにせ凄いミュージシャンらしいです。

これから少しずつ勉強して行こうと思います。まっちゃんさんありがとうございます。



この音楽会の前にアツい出会いと対話が有りました。

ハン先生(ほねつぎ生活)と一緒に来られた民主党の武直樹さん。

生野区を変えようと頑張っておられます。

若く見えるが私とほぼ同年代(ほぼです)。

政治家スレしていないその実直な雰囲気は好感がもてました。

生野区には私が応援している大阪維新の会荻田ゆかりさんもいますが、この方も

アツ過ぎるくらいアツい!

お二人ともきっとご自分の生きてきた業界で、行政との折衝のなか

大きなおおきな問題を目の当たりにしてきた方です。

どっぷり政治家の籠の中で市民の暮らしも見えない人達では決してありません。

どの世界もそうですが、その業界などの慣習に縛られ悪しき慣習だと

分かっていてもなかなか変えれるものではないのです。

だからこそ政治家として政治家のなかでの「何十年選手」よりも

違う世界の人間が「志」を武器にその世界に飛び込み

必死で勉強し戦う事が、大きな変化をもたらす事が有ると思うのです。

人間はとかく「知識」に頼りがちです。

「知識」の無い人間はバカにされます。

「お前ら政治の事、な~んもわかっとらんのに、黙っとけ」と・・・・

「票を得る」ために作り笑はするが腹の底ではそう言っているような

政治家は山ほどいます。


政治家が政治の知識を持っているのは普通

私(ほねつぎ)がほねつぎの知識を持っているのは普通

なのです。なにも偉くはありません。


分からない人間をバカにするのではなく

教えてあげればいい!!

だから私の中山塾は「資格」フリーなのです。(ちなみに

知識がなくても出来る奴は山ほどいますが、、

知識を山ほど持って、何も出来ない奴がこれまた多い。

私たちの業界にも言えることだが、、、

相手を批判し蹴落とすのではなくもっと先進的な話はできないものか?


是非、若い力で生野区から大阪へ、そして日本を変えていっていただきたいと

願っています。


そして余った力がもしあるなら少しだけ「ほねつぎ復興」に

お力添えください。お願いたします。


感謝

ポンチャン 志






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2011.01.17
今日は阪神大震災から16年。

私も開業2カ月が過ぎたところでした。

午前中の患者さんが1名のみでしたので、治療後にその患者さんとテレビを見て

この惨事の深刻さにあらためて驚いたのを覚えています。

お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

そして、今も尚続く復興に努力されておられる被災者の方々、関係者の方々に

心よりのエールをお送りいたします。

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昨日は、突風のためスキー場が営業中止を発表。

2名の中山塾生が研修予定でしたが、自然が相手では仕方ありません。

堅田駅で2人と待ち合わせてガストに向かい約2時間くらいでしょうか?

ほねつぎのお話をしました。

熱心に耳を傾けてくれるもんで、つい熱が入りました。

みんなアツく「ほねつぎ」を目指しています。

私も全力で自分自身精進し、後進にも全身全霊で口伝します。

それでは次の現場でお会いしましょう!!

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タグ : ほねつぎ 柔道整復師 柔整師 骨折 脱臼 整復 中山塾
2011.01.15
今日の救護所は平和な一日かと思われました。

中山塾生と午前中は肘内障や骨折の診立ての話などをしながら・・・

股関節脱臼の整復出来なかった症例についても話していました。

そして午後、電話がなる。

「3名同時に搬送します。左肩脱臼疑いの女性・右股関節脱臼の疑い男性・

手首を強打した少年の3名です。」

「はい!よろしくお願いします!」

そして、救護所にスノーモービルが到着。

私は股関節脱臼の疑い男性を担当。。。

その肢位をみて・・・・前方脱臼か!!

しかも深い屈曲・外転の肢位。

厳しいかも・・・頭を過る。

全身状態がいいのでやり過ぎないことを心に決め整復開始。

全く動く気配がない。全くです。

諦め救急搬送することにして

ストレッチャーに載せて帯同し下山。

救急隊に引き渡しました。

患者には申しわけない気持ちでいっぱいです。

股関節の整復失敗2例目。。

こういう状況での股関節脱臼は私たち柔整師の範疇をこえているのか・・・?

自分の技術的な甘さは当然。情けないばかりです
またまたしばらくは自問自答の日々が始まります。


その他、肩脱臼の疑い女性は肩脱臼ではなく「上腕骨上端部骨折」の疑い。

原因や臨床症状・検査により疑いが強いとみて整形外科に紹介状を書きました。

股関節の男性以外は塾生に診立ててもらいました。

診立てに関しては非常に勉強になったと思います。

明日もしっかり診立て、処置を行いたいと思います。

ありがとうございました!!。

   1月15日

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2011.01.14
1月9日は中山塾生3人とともに救護所活動を行いました。

この日は予想に反して平和な時間が過ぎていました

と気を抜いていると、、

肩の脱臼がほぼ同時に2例。

    1月9日肩脱臼

若い先生達が奮闘する。

逆スティムソンにて無事整復。

前日同様上腕骨上端部骨折の負傷者。

前日記の記載同様の診立てを行います。

今回は軋轢音はありませんが、骨折の可能性が大なので

大阪の救急病院をお教えして下山していただきました。

そのた膝の損傷。

膝蓋跳動(++)、脛骨上端部外側(Gerdy結節・・スペル自信なし)の腫脹(++)

完全な荷重は出来ない。

その他の徴候から外側半月板及び脛骨上端部骨折を疑い整形外科を紹介。

次に、脛が痛いという小児が搬送されてくる。

原因を聞くとノーズ(スキー板の先端)が雪に刺さりゆっくりとだが転倒したという。

ゆっくりと聞くと安心しがちだが、

生木を思い出してほしい。

ゆっくりの曲げ外力でも十分に折れまがってしまう。

こんな原因でもまず考えるべきは「骨膜下骨折」である。

最重要ポイントは以前も紹介しましたが、軸圧痛です。

これは必ず腹臥位にして膝を屈曲し踵部より術者の体重を徐々にかけて

軸圧痛を診ます。

踵を叩く「衝撃痛」では軟部組織損傷でも陽になるので要注意!

結果、骨折の疑いが強いという事で

シーネが無かったのでキャストライトでシリンダーギプスを巻き

除圧のためのカットを入れて包帯被覆して

整形外科の受診を勧め下山していただきました。

ということで、今回も診立てに関してはかなりヘビーな経験を積めました。

どんなケガも私にとっては私を成長させてくれる「宝物」です。

そして何より患者との触れ合いは臨床家としても人間としても

私に大きな「宝」を授けてくれます。

私たちは「患者」に育ててもらっているのです。

それを忘れず精進したいと思います。

感謝!!

中山塾生の皆さんご苦労様でした!

  骨接ぎ

君たちは本物の「ほねつぎ」です!!

記念写真

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2011.01.14
1月の3連休の9日は中山塾生と救護所活動を行いました。

8日は私一人でしたが、非常に迷った症例が有りましたので

まずご紹介します。

パトロールスタッフから連絡が入り「肩の脱臼」とのこと。

診台の準備をする。

患者が到着。

ウェアの上から上腕部の形状をサッと確認。

「肩の脱臼はないな」

こういう場合先ずは骨折を考えます。

上腕骨の上端部骨折の場合以下のポイントで私は診立てをします。
(順不同です)

①強い疼痛

②軸圧痛

③全周にわたる圧痛

④三角筋部の緊張(腫脹)→かなり重要
      ※ここが骨折と脱臼の鑑別最重要ポイント
⑤運動障害

⑥(軋轢音)

軋轢音は触知出来る時もあれば出来ないときもあります。

運動障害も噛合していれば90度くらいまで挙上することもあります。
                  (年齢に関係なく)

当然骨折であれ、腱板損傷であれその状態によっては

そこそこの運動機能が温存されるわけです。

あっ、そういえば1~2年前にmixiのコミュニティで

そう言ったら、腱板損傷で外転出来るわけないだろ!って

えらくお叱りを受けました(笑)。

二度とそのコミュニティには参加していませんが、、

教科書が全てと考えている方は非常に危険ですね。

整形外科徒手テストで全部分かると勘違いしているのでしょう。

損傷・・・・なので程度は様々・・完全に同じ損傷なんてありえないという事

心に刻みたいです。

こんなこともあるよって一緒に勉強したかったな~と思いだしたので

ちょっと脱線。。戻ります。。

以前経験した70代の上腕骨上端部骨折(外科頸)男性患者は90度程度の

屈曲が可能でした。



まず患者の衣服を脱がせる・・・

三角筋の緊張を診る・・・ややあるかな~程度、、軽度です。

「痛みは?」・・・「ちょっと痛いです。」

「ちょっと??」

確かに圧痛は全周にわたっている。しかし、凄く痛がるわけでもない。

挙上時も「ちょっと痛いです。」なのです。

軸圧痛もある。。

そして他動的慎重に動かす・・・

確かに軋轢音が触知出来る。

間違いない!!・・・・と思いつつもあまり確信には至らない。

しかし、これだけの条件がそろっているので

上腕骨上端部骨折の疑いと紹介状に記載し下山していただきました。

結果は上腕骨上端部骨折でした。

痛みはやはり個人的な差異が多いので注意が必要です。

軋轢音も小さければクレピタスなどとの鑑別には経験を要すると思います。

何度やっても、いい課題を与えてくれます。

画像診断機器の無い状況でも、診立て→処置が有る程度まで出来るよう

この伝統(伝承)医学の習得に精進し、絶やさないよう後進に伝えていく

必要性をまたまた感じました。










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2011.01.07
今、診療終わって院で一人ビール飲んでます。

明日から3日間救護所活動です。

今年は久しぶりに早くも全面オープン予定。

かなり久しぶりの感じがします。

昨年は一度も全面オープンしなかったかな・・・・。

あすも魂を入れて応急対応にあたります!

連休中、中山塾生が研修にきます。

患者に対しても中山塾生に対しても魂を入れた

処置、講義をしますよ!

中山塾生よ!

覚悟と押さえきれないワクワク感を持って救護所に来るべし!

帰るころには、「ほねつぎになって良かった!」と

きっと思う事でしょう。

一バカ柔整師が10年以上をかけてやってきた事を

どうぞ余すとこなく持って帰ってください。

隠すほど凄いものを持っているわけではないので

ぜ~んぶ伝えます!

それをぜ~んぶ持って帰って

それを進化させ

次の世代に「連綿」と受け継いでいってください。

骨じいはそのうち「骨」になりますので。。。(笑)

連綿2011

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2011.01.06
今日が院の診療始めでした。

元旦から救護所にて活動を行っているため、体調を崩すこともなく

調子よく、いつもどうり診療を行う事が出来ました。

こうやって健康であることに感謝!

本当に丈夫に生んでくれた両親にも改めて感謝感謝です。

ホント不思議なくらい元気です。ただのバカです(笑)

それはいいとして・・・


以前も書きましたが、本年も覚悟の年です!

私は何を望まれるのか?にたいして動くのではなく、

なにが必要なのか?を考え行動しようと思う。

確かに患者が何を望んでいるかを察することは非常に重要だ。

しかし、患者が望んでいる事が常にその患者にとって必要な事とは

限らない。

その患者の短期の経過と長期の経過両方を熟慮した行動を

私は取らなければならないと考えている。

いつも言っていることだが

目標は「患者の自立」である。

自立することは時に辛く、不快感さえおぼえることが有るかもしれない。

しかし、人間は快楽だけでは最幸の人生送る事はできないのである。

快楽の後には必ず苦を感じるものだ。

逆に苦を味わった後には大きな快楽や幸せを感じる事ができるのだ。

「鬼手仏心」

私が患者にいつもお話する言葉である。

意味は少々違うが、全てにおいて本当は共通することを説いている。

「かわいい子には旅をさせろ」などもそうだ。

その子が今喜ぶことが、その子のためになるとは限らないのだ。

私は患者に対してもそう接していきたいと思っている。

今だけではなく患者の5年後・10年後どうなっているのか?

常に問い続けて毎日の診療にあたっていく。

その初めの入口が応急処置なのである。

私達ほねつぎは骨折や脱臼などに対する整復等の応急処置を

医師以外に許された唯一の医療人なのだ。

そこを捨て、「また来てください!」と患者をリピート客と呼び

リピート客を増やしましょう!

と訳のわからんコンサル会社に医療の本質を買収されるのか?

そして必死に患者の奪い合いをし続けるのか?

医龍や仁Jinを観て、みんな感動するのに

その本質は理解できないのか?

かれらは決してリピーター獲得のために医を行使しているのではない。

「俺は本当に患者の事を考えているのか?」

もう一度私も含め全てのほねつぎに問うてみたい。

よく考えよう。

そして行動を起こそう。

私たちは実力さておき間違いなく「ほねつぎ」なのだ。

ほねつぎが「ほねつぎ」をすてて何をするんだ?

考えよう!今年こそは覚悟を決めて「ほねつぎ」を目指そう!

ほねつぎ7万人が「ほねつぎ復興」を目指さなければ、

ほねつぎの存在価値はなくなり

療養費の全廃に向けて動き出すだろう。

骨折や脱臼も自費でなければ「ほねつぎ」にかかれなくなる。。。

こんな結果が患者が望む事なのか?

『「患者が望むから!」おれは良い事してるんだ!!』

そんな戯言はもうやめよう!

本気で「患者(国民)」、そして「ほねつぎ」の事を考え

行動する。

2011は覚悟の年なのだ。

自分の時間?お金?

何かを犠牲にしてでも「ほねつぎ」を目指そうという

若獅子を骨じいは待っている!!

(決まったな(笑))

以上。


追伸>>

私の周りでもすでに「ほねつぎ復興」の動きは始まっている。

私の弟子たちは自らその場を求め動いているのだ。

弟子にある時、私はこう言った

「俺にばかり頼るな!自分で探せ環境は!!」

と突き放した。そして一旦救護所での研修をストップした。

そして自ら動き、自分たちが成長出来る、

そして本分を全う出来る場所を自ら見つけ行動した。

本当にやったのです。

だれかが作った道の上を歩くのではなく。

道を作ることから始める・・・・

そこからが本当の成長の始まりなのだ。

兵庫県、九州・・・・

確実にほねつぎ復興は始まっている。

自分で動き、自分で見つけた生きる場所は

君を最高に高め、

有意義なほねつぎ人生の光を

君に見せてくれるはずです


彼らは間違いなく「腹を決めた」のです。

彼らは誰が何と言おうと「本物」です!「本気」です!

応援よろしく!

そして「ほねつぎ復興」よろしく!






土曜日から救護所3日間入ります!

colles



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2011.01.04
救護所3日目、、(1月3日)

今日は2名の弟子とともに救護活動です。

朝の処置中に私の携帯電話がなる。。

「肩が外れました。」とのこと

実は前日に電話が有ったのですが、

救護所を抜けれず、

「近隣の救急病院をあたってみてください。

それでも診てくれるところが無ければ再度お電話ください。」

その後、電話が無かったのでてっきり診てもらえたものと思っていました。

複数の病院に電話したらしいのですが、整形外科医がいないからという事で

全て断られたそうです。

幸い弟子たちがいましたので、ここは任せて

大阪へ!!

Uターンラッシュなのか?渋滞・・・・

お昼過ぎにびわ湖バレイを出発して、結局バレイに帰ってきたのは21時。

もう、救護所もたたむ時間なので片づけをして下山。

車2台でいつもの観音様へお礼を・・・・

と車から降り、弟子(ハン先生ブログ→ほねつぎ生活)の車が後から付いてくる。。。

なんか変な音・・・・

あれっ右がパンクしてる・・・・

トラブルでしたが、高速道路の走行中だったらと考えるとゾッとします。

不幸中の幸いです。

スペアタイヤを出し、ジャッキで車を持ち上げる。。。

しかし、持ち上がりきれない。。

そこでJAFに応援をお願し、、、約1時間後の到着とのこと。。

その間に買い出しへ

駐車場に戻り、贅沢な夜景を観ながら車中で食事

最高の景色と最高の食事!

夜景

そうこうしているうちにJAF到着。。

JAF

後光が差していました。ありがとうございます!!

そして再び買い出しへ

「富乃宝山」

富乃宝山


飲みきり・・・朝三時半過ぎまで○川とアツい話

眠いのでそろそろ寝ます。。。

おやすみなさい・・・・

ご報告まで・・・

志士












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2011.01.02
救護所2日目です。

集中して救護に当たります。

昨日、22時半頃下山。
電話が鳴る、、

山頂の宿泊施設で負傷者。

直ぐに戻り、120人のロープウェイに一人で乗り込む

ちょっぴり贅沢気分を味わいながら

負傷者はすでに救護所で待ってくれてました。

先ず診ると、膝外側の切創。

幅は2センチで余り深くなく、すでに止血出来ている。

びわ湖バレイはゲレンデが終了するとロープウェイの運行も終了し、

緊急時以外は下山が出来なくなるのです。

負傷者は中学生の女性ですし、ご両親も心配されたのでしょう。

不安になるのは当然ですね。

応急処置を行い、翌日再度来所して頂くことをお伝えして

宿泊施設に帰っていただきました。

ここで考えてみたいと思います。最近話題になっている救急車問題など

つまり、軽傷で救急車をタクシー代わりに使うということが問題になっています。

確かに、医師・病院側からみれば当然でしょう。

救急外来にも軽症患者が多く来院します。

中にはホントにオイオイという人も居ると思います。

そんな中で「これくらいで来るなや!」という

感情を全て否定するわけではありません。

しかし、ここでよく考えてみましょう。

怪我だけではなく、様々な疾患に対して国民は医療教育を受けていないのです。

しかもテレビをつければ恐~い病気の番組が溢れています。

何度か視たことがありますが、私が視てても「俺、病気やん」って

恐くなりますよね。

今の一般へ向けての医療教育は間違いなく『脅し・恐怖』です。

本来医療は安心感を与えるものだと思うのです。

軽症であってもあの番組を思いだせば恐いでしょ?普通の人間なら

そりゃ駆け込みますよ。安心したいから。

実はこれ、全部医療サイドがマスコミを使ってやってるんですね

つまり身から出たサビ(言葉あってますか?)

にたいして怒ってるんですねホントは、、、


私は大した知識も技術もありませんが、安心感を大切にしています。

その安心感を医療が与える事をしていかなければ、根本的な解決は

きっと訪れないことでしょう。

もし解決があるとするなら一時的な解決・・・・

つまり救急車を有料化にし、いわゆる受診抑制的に振る舞う

といったところでしょうか?

これは状況の応急処置に過ぎないと思うのですがどうでしょう?

ただ勘違いして欲しくないのは、ひどい現状を考慮した応急処置は必要ということです。

そういえば、筋ドク先生が救急車問題にたいしていい応急処置について

書かれてましたね。ご参考に→http://ironclinic.blog.shinobi.jp/Entry/1051/

結論は、安心感を持てる健康教育(医療教育)を国民に浸透させることでしょうね。


携帯からのアップなので読みづらいかも・・・・
ごめんなさい
2011.01.01
みなさん旧年中は大変お世話になりました。

本年もご指導の程何卒よろしくお願いいたします。

大変無精で失礼なことではありますが、

ブログにて新年の挨拶をさせていただきました。

さて、本日元旦より救護所に入らせていただきました。

月日が過ぎゆくのは本当に早いものです。

ついこの間、救護所シーズンが終わったと思ったら

早、もうシーズンです。

昨日は、実家にて皆が集まり酒盛をしました。

楽しかったです。喰った喰った、呑んだ呑んだ

そしていよいよ山へ!!! 

いつもお正月を一緒にゆっくり過ごせず申しわけない

この場をかりて家族に懺悔。。。

本日は初日という事で、大量の衛生材料を運ぶため車で移動。

昨日の大雪の影響がまだ残っていました。

京都を過ぎるころには早くも薄ら雪景色が目前に・・・・

道中

湖西道路ではガードレールに衝突している車が・・・雪道は注意が必要です!

注意深くゆっくりゆっくりと運転・・・

ようやく現地へ到着!

最高の景色が拡がっていました。。

びわ湖  biwako2

元旦から雪(幸)が有るのは久しぶりのような・・・・

よし! 緊張が高まってくる・・・

日常診療もそうだが、緊張感をいつも持ち続けなければいけない・・・

なんどやっても整復やその他の処置を行うときは緊張するのです。。

いつものように観音様に手を合わせ

観音様

まず、今年もここに戻って来れた事に感謝。

そして今シーズンも自分の気持ちに後ろめたくない

魂の入った処置が出来るよう誓いました。

そして救護所へ!

台車に一杯の衛生材料です。

衛生材料

材料を使いやすいようにセッティングしていると、

セッティング


常連さん達が救護所を訪問してくれました。

おいしいみかんやお菓子を頂き・・・・初日という事ではいチーズ!!

みかん  haichi-zu

今日は昨日の大雪の影響か、来場者が少なかったので平和な一日になりましたが、

反復性肩関節前方脱臼の負傷者が、、、

ご本人はいつもスティムソンで自己整復するらしく、それを希望されましたので

しばらく様子を覗っていましたが、整復される様子がないので

諦めてもらい、仰臥位にて逆スティムソンで無事整復。

手術などのお話をして処置終了。

そのた、肘の捻挫や手関節の捻挫などが有りましたが大事に至らず良かったです。

4日までしっかり気を引き締めて救護所活動を行います。

それではそろそろナイター終了なのでロープウェイに乗り遅れないように

下山準備します!!

あっ最後に

今年もさらに「ほねつぎ復興」を目指した活動を続けていきますので、

皆さん一緒に同じ山を目指して精進しましょう!!

よろしくお願いいたします。




テーマ : 国家資格 柔道整復師

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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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