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症例 No4 ~坐骨骨折~

2009.01.12
昨日の患者さん(スキーヤー)・・・・

キッカーで大きくジャンプ・・・・

しかし、殿部(転子部?)より落下して負傷。

目撃者によるとかなりの高さがあったとのこと、、

本人の訴える部位は鼠径部でした、、、

まずは大転子ぶ周辺から圧痛を調べ・・・ --

大転子部からの軸圧痛と叩打痛、、いずれも ++

足底からの軸圧痛 ++

膝関節伸展位での下肢の挙上 ・・・ 不可

このとき健側も挙上不可でした。

そこで、両側の大転子を手掌で圧迫しながらの挙上を行うと、健側は挙上可能に・・・

しかし、患側は不可のまま・・・・

以上から、大腿骨頸部骨折を疑って病院へ紹介状を書きました。

看護師研修中の方でしたので、実習病院で診ていただくことに・・・

晒でしっかり固定して、ストックを松葉杖代わりになんとか歩行できましたが

お連れさんにおんぶしていただき下山、、、、

結果は、、、坐骨骨折+大腿骨頸部骨折精査中とのことです。。。

坐骨?

坐骨はあまり痛みを訴えていなかったので、ほぼノーマークでした。

人間の知覚は時にいい加減なものです。。といつも後進に話しているのに・・・・

反省した骨じいでした。。同時に、いい経験をいただきました!!

転位がなく、保存でOKのようです。
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テーマ : 国家資格 柔道整復師

ジャンル : 学校・教育

タグ : 柔整師 柔道整復師 骨折
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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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