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症例 No7  ~肘内障~

2009.01.15
スキー場では意外に少ないのですが、

1月12日に肘内障がありました。

お父さんと手をつないでいて、ずるっと滑り(当然手を離さなかった)発症しました。

今回も、柔整師一年生S君が整復、、

この短期間でいい勉強ができましたね。。

私がやるのは

1、回内法
   ↓
2、回外法

cyunai

の順序で行います。

整復は殆どの例で、容易にやれますが、、

たまに整復し難いものもあります。数日間放置されていたものなどは、

その困難例になる場合があります。

腫脹が出ているものもありますし・・・。

診立てのポイントとして、まず原因の問診・・・

今回のように、お父さんが引っ張ったなど原因がはっきりしている場合は、

ほぼ肘内障確定ですね。。

その場合は服を脱がせずに整復してもいいかもしれません。。

しかし、お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんが気がついたら泣いていた・・・・

なんて時は要注意!!です。

骨折を頭に思い浮かべて診てください

まずは服を脱がせて・・・

鎖骨~上腕骨~肘周辺~前腕と進めていき、、、

特に、上腕骨顆上骨折との鑑別には気をつけなければなりません

上腕二頭筋の緊張がUpしていれば、、骨折ありと診てください。

「ほねつぎ」って面白い・・・でしょ?

            2009nenn
 左から S(柔整師3年生) 、 骨じい(柔整師15年生) 、 S(柔整師1年生)

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テーマ : 国家資格 柔道整復師

ジャンル : 学校・教育

タグ : 柔整師 整復 骨折 脱臼
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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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