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小児診察のコツ

2009.01.20
接骨院やスキー場の救護所には、、

小さなお子ちゃまも来院・来所されます。。

日曜日、救護所での小児患者は、膝捻挫(内側)とcolles骨折がありました。

小児のcolles骨折は先日他の症例を御紹介しましたので、、

今日は内側側副靱帯のお子様から御紹介。。

症例 No10 ~ 膝内側側副靱帯Ⅰ度損傷 ~

6歳、男子

スキー滑走中、エッジが掛り転倒。膝を捻り負傷。

泣きじゃくり来所。。

子供の場合、痛い・恐い・帰りたい・・・・

すべて表現は「泣く」ことですから、

痛い場合は、恐さや、びっくりがどれほど含まれているかを頭に置いておかなくてはなりません。

圧痛を調べる際も、本人に局所を注視させてはいけません。

意識が入りますから・・・・

詐病を見抜けません!!

一回目に圧痛点に印をつけておき、再度そこを調べる。。

というように損傷個所や程度を絞り込んでいきます。

なんでも、どこでも痛いといいますからね。。子供は・・・

泣き方のトーンの変化など注意深く診ていかなくては迷います、、

完全にわれわれが迷子になります。

このお子さんはごく軽度の損傷でした。

「魔法のテープを張って、魔法の包帯を巻いておくぞ~」

って巻いたら、また滑りに行きました。。

ということで、肘内障や上腕骨骨折との鑑別をはじめ、、

子供の診察には迷わされることも多くありますが、、

まずは、すぐ隣でお母さん・お父さんが心配そうに見つめていても、、

落ち着いて診察を進めていくことですね

ただし、「おっ?虐待」と思われるときはまたまた逆に迷わされるときがありますので・・・・

次回は昨年あった症例(脛骨骨膜下骨折:虐待ではないですが・・・)を参考にご紹介します。

それでは、今日も張り切っていきましょう!!!


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テーマ : 国家資格 柔道整復師

ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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