目指すは「ほねつぎ復興」・「赤髭先生」です!

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超健康道場 終了しました

2009.05.17
本日は9時~12時「超健康道」でおなじみの筋ドク先生こと小島央先生のセミナーに

行ってきました。

            超健康道場5.17



今日は3時間のミニセミナ―とはいえ、ちゃんと考えている医療人にとっては

盛りだくさんの内容でした。

学生時代は詰込み型の勉強で、考えることを全くしない勉強方法からは

まず導き出せない内要です。

私が普段患者に説明していることと非常に共通点があります。

なので私の場合、非常に先生のお話に溶け込みやすかったわけです。

初発教育は非常に非常に大切です。

最初に出会った理論、哲学や考え方は大きな影響力を持つからです。

しかしそれは権威主義に依存していることが多いのです。

あの先生がいったから「こうだ!」みたいな。。

臨床に入って疑問に思っても「あの先生が言ってたから」「あの本にこう書いてあったから」

本当に単純な世界なのです。

柔道整復理論の教科書をみても、ほとんどが他の書籍からの抜粋であったりします。

各章や部位によっても担当する先生が違うから考え方も内容もバラツキがあったり、

それでも、なにも感じずに国家試験に向かってひたすら覚えこむわけです。

で、臨床に出たとたん「やっぱり臨床と理論は違うね」って平気で言ってしまいます。

「理論と臨床が違う」のではなく「理論」に問題があると考えた方がすっきりしませんか?

もちろん先人達の知恵や経験はすごく有益なものです。

それを踏まえて「自然に観る目」を養わなければいけないと思うのです。

私も常に患者や物事を自然に観る様に努力しています。

その中でも色々な迷いが出てくるものです。

いつも思う現代医療の問題点は、患者に状態を告知するとき、

自己責任の回避のための説明になっていること・・・・

プラセボの効果は大きいものです。

それを利用しようと、「大丈夫!!」と言ってしまうと・・・・

何か問題が起きた時には「先生!大丈夫って言ったでしょ??」

ということになります。

なので「あなたは○○症」なので精密検査しましょうということで

何かあったときの証拠固めの検査がせっせと行われるのです。

たとえその検査が

その臨床症状が検査結果と整合性がなくてもです(ないことが多い)。

たとえ害があってもです。→ 参考(被曝について)

医療人から発せられる言葉にこそ患者が治癒に向かって歩き出せるか否かの

大きなカギが隠されているのですが。。。

現代訴訟・他力本願社会の「灰汁」といっても過言ではないかもしれませんね。

そんなものは理想・・・・と言われます。。

それじゃ食っていけないだろ!・・・・いろいろ言われます。。

「理想」で結構!!

理想を目指して一歩一歩進むのが私達の使命です。。

今日はいい一日でした。

筋ドク先生! 今後も頑張ってください!!



<お勧めの一曲>


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テーマ : 医療・病気・治療

ジャンル : 心と身体

タグ : 柔整師 超健康道場 医療崩壊 アイアンクリニック
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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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