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患者の自立支援

2010.12.16
筋トレ、介護予防に効果…和歌山

介護予防として、和歌山県と和歌山大(和歌山市)が共同で開発した高齢者向け筋肉トレーニング「わかやまシニアエクササイズ」を続けたグループは、しなかったグループに比べて、介護認定率が5分の1にとどまることが、同大の本山貢教授(体育学)らの研究で分かった。

 2008年度の県内の介護認定率は、全国でも3番目に高く、介護保険給付金は年間約672億円に上る。県長寿社会課高齢者生活支援室は、介護の必要なお年寄りを減らすために、これまで以上にトレーニングの普及に力を入れる。

 同エクササイズは、ゆっくりと踏み台を上り下りするステップ運動や、イスを使って足を上げ下ろしする筋力トレーニングで構成。取り組みやすく、安価で安全で、県は04年から各地で教室を開くなどして普及活動を進め、これまでに1万人以上の高齢者が体験した。

 研究グループは、自治体主催エクササイズ教室体験者のうち、65~100歳(平均年齢72・3歳)の1821人について04~09年度の健康状態などを追跡調査。その結果、教室体験後も集団でエクササイズを続けている1067人の介護認定率は2・5%にとどまるのに対し、運動を続けなかった422人は13・5%にのぼることが分かった。

 また、個人で運動を続けている332人は6・3%で、集団で実践している人よりも効果が低い結果となった。本山教授は「集団で行うほうが、他人とコミュニケーションをとることで、効率的にできるのでは」と分析する。

 約1年半、同エクササイズを続けているという和歌山市の主婦山本和子さん(73)は「これまでは足腰が痛くてマッサージによく通っていたが、行かずに済むようになりました。みんなに教えたい」と喜ぶ。

 本山教授は「年齢や、若い時に運動をしていたかどうかを問わず、要介護となることを防ぐ効果が確認できた。今後、介護が必要になる前の定年退職直後の世代にも普及させたい」と話している。

(2010年12月14日 読売新聞)

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「これまでは足腰が痛くてマッサージによく通っていたが、行かずに済むようになりました。みんなに教えたい」

きっとマッサージって接骨院に行っておられたのでしょうね。

適度な運動が痛みを始め運動器疾患やその他に明らかな効果を出しているということです。

ベットに寝転んでマッサージを受けるのは治療行為とは異なる場合がたくさんあります。

つまり、単なる「慰安」行為という事です。

慰安行為に全く意味がないわけではありませんが、

本人の努力なく慰安行為のみに療養費という御国の財源を食い潰すなら・・・・

その行為は「無駄」と言わざるをえません。

しかも、「依存」という病を作りだします。

じつはそこに最も大きな問題が潜んでいる。

自分で治そうという意思を削いでしまうのだ。

「一生懸命接骨院に通って努力してます!」

「一生懸命薬を飲んで頑張っています!」

その努力は根本的に間違っている。

先ずは、自らの「生活習慣」を見直し実践することこそが本当の

治るための「努力」なのです。

自から動き、治せる病気は自分で治す!

つまり「自分の身体は自分で守る」これが最も重要なのです。

我々の役目は、、、

痛みや他の愁訴を取り除く「お手伝い」をし、

動く「きっかけ」を作る事。動ける準備を整えること。。

我々の役目を見失わないよう精進しよう!

きっと認知されるときが来るはずです。

薬を希望通りどころか過剰に出すお医者さんが人気を得るように。。

脱薬計画を立てず、一旦始めたお薬は「一生飲むもの」と患者を縛る

病院の患者が増え続けるように。。

患者のニーズに可能な限り応える接骨院の人気が出るのも当然。

しかし本当に患者の利益、国の利益を考えるなら

依存・中毒患者を作る事ではなく、自立する患者になるための

きっかけ作りと教育をしながら患者に伴走(歩)すること。

これこそが我々柔整師の役目ではないか?

覚悟を持って診療にあたるべし!!

以上







<今日の一曲>~鬼束ちひろ 「月光」~

    
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テーマ : 医療・病気・治療

ジャンル : 心と身体

タグ : 柔整師 中山塾
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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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