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患者の不安

2011.01.02
救護所2日目です。

集中して救護に当たります。

昨日、22時半頃下山。
電話が鳴る、、

山頂の宿泊施設で負傷者。

直ぐに戻り、120人のロープウェイに一人で乗り込む

ちょっぴり贅沢気分を味わいながら

負傷者はすでに救護所で待ってくれてました。

先ず診ると、膝外側の切創。

幅は2センチで余り深くなく、すでに止血出来ている。

びわ湖バレイはゲレンデが終了するとロープウェイの運行も終了し、

緊急時以外は下山が出来なくなるのです。

負傷者は中学生の女性ですし、ご両親も心配されたのでしょう。

不安になるのは当然ですね。

応急処置を行い、翌日再度来所して頂くことをお伝えして

宿泊施設に帰っていただきました。

ここで考えてみたいと思います。最近話題になっている救急車問題など

つまり、軽傷で救急車をタクシー代わりに使うということが問題になっています。

確かに、医師・病院側からみれば当然でしょう。

救急外来にも軽症患者が多く来院します。

中にはホントにオイオイという人も居ると思います。

そんな中で「これくらいで来るなや!」という

感情を全て否定するわけではありません。

しかし、ここでよく考えてみましょう。

怪我だけではなく、様々な疾患に対して国民は医療教育を受けていないのです。

しかもテレビをつければ恐~い病気の番組が溢れています。

何度か視たことがありますが、私が視てても「俺、病気やん」って

恐くなりますよね。

今の一般へ向けての医療教育は間違いなく『脅し・恐怖』です。

本来医療は安心感を与えるものだと思うのです。

軽症であってもあの番組を思いだせば恐いでしょ?普通の人間なら

そりゃ駆け込みますよ。安心したいから。

実はこれ、全部医療サイドがマスコミを使ってやってるんですね

つまり身から出たサビ(言葉あってますか?)

にたいして怒ってるんですねホントは、、、


私は大した知識も技術もありませんが、安心感を大切にしています。

その安心感を医療が与える事をしていかなければ、根本的な解決は

きっと訪れないことでしょう。

もし解決があるとするなら一時的な解決・・・・

つまり救急車を有料化にし、いわゆる受診抑制的に振る舞う

といったところでしょうか?

これは状況の応急処置に過ぎないと思うのですがどうでしょう?

ただ勘違いして欲しくないのは、ひどい現状を考慮した応急処置は必要ということです。

そういえば、筋ドク先生が救急車問題にたいしていい応急処置について

書かれてましたね。ご参考に→http://ironclinic.blog.shinobi.jp/Entry/1051/

結論は、安心感を持てる健康教育(医療教育)を国民に浸透させることでしょうね。


携帯からのアップなので読みづらいかも・・・・
ごめんなさい
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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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