目指すは「ほねつぎ復興」・「赤髭先生」です!

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連休 救護所日記 1月9日

2011.01.14
1月9日は中山塾生3人とともに救護所活動を行いました。

この日は予想に反して平和な時間が過ぎていました

と気を抜いていると、、

肩の脱臼がほぼ同時に2例。

    1月9日肩脱臼

若い先生達が奮闘する。

逆スティムソンにて無事整復。

前日同様上腕骨上端部骨折の負傷者。

前日記の記載同様の診立てを行います。

今回は軋轢音はありませんが、骨折の可能性が大なので

大阪の救急病院をお教えして下山していただきました。

そのた膝の損傷。

膝蓋跳動(++)、脛骨上端部外側(Gerdy結節・・スペル自信なし)の腫脹(++)

完全な荷重は出来ない。

その他の徴候から外側半月板及び脛骨上端部骨折を疑い整形外科を紹介。

次に、脛が痛いという小児が搬送されてくる。

原因を聞くとノーズ(スキー板の先端)が雪に刺さりゆっくりとだが転倒したという。

ゆっくりと聞くと安心しがちだが、

生木を思い出してほしい。

ゆっくりの曲げ外力でも十分に折れまがってしまう。

こんな原因でもまず考えるべきは「骨膜下骨折」である。

最重要ポイントは以前も紹介しましたが、軸圧痛です。

これは必ず腹臥位にして膝を屈曲し踵部より術者の体重を徐々にかけて

軸圧痛を診ます。

踵を叩く「衝撃痛」では軟部組織損傷でも陽になるので要注意!

結果、骨折の疑いが強いという事で

シーネが無かったのでキャストライトでシリンダーギプスを巻き

除圧のためのカットを入れて包帯被覆して

整形外科の受診を勧め下山していただきました。

ということで、今回も診立てに関してはかなりヘビーな経験を積めました。

どんなケガも私にとっては私を成長させてくれる「宝物」です。

そして何より患者との触れ合いは臨床家としても人間としても

私に大きな「宝」を授けてくれます。

私たちは「患者」に育ててもらっているのです。

それを忘れず精進したいと思います。

感謝!!

中山塾生の皆さんご苦労様でした!

  骨接ぎ

君たちは本物の「ほねつぎ」です!!

記念写真
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テーマ : 国家資格 柔道整復師

ジャンル : 学校・教育

タグ : 柔整師 中山塾 ほねつぎ 骨折 脱臼 整復 柔道整復師
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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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