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人体の不思議展

2011.01.22
「人体展で苦痛」提訴へ 京都の名誉教授「会場に死体、生活侵害」
産経新聞 1月19日(水)15時24分配信

 京都市左京区で開催されている「人体の不思議展」(23日まで)について厚生労働省が「標本は遺体」との見解を示している問題で、会場近くに住む生命科学が専門の大学名誉教授が、「死体が展示されているため精神的苦痛を受けた」として、主催する同展実行委員会(大阪市北区)に損害賠償を求め、20日にも京都地裁に提訴することが19日、関係者への取材で分かった。

 提訴するのは、日本科学者会議の生命倫理研究委員会のメンバーでもある京都工芸繊維大学の宗川吉汪(そうかわよしひろ)名誉教授。宗川名誉教授が原告側代理人とともに同地裁を訪れ、訴状を提出する予定。訴状によると、宗川名誉教授は、同展会場の京都市勧業館(みやこめっせ)近くに居住。昨年12月4日から同展が始まり、「会場に死体が多数あるため、平穏な生活を営む権利を侵害され、多大な精神的苦痛を受けた」と訴えている。

 損害賠償額については検討中で、原告側代理人は「今回は違法状態を世間に訴えることが目的」としている。訴状では、同展で展示されている標本を「死体」とし、解剖した死体を同展の開催時間帯以外も会場内に置いておくことが、死体解剖保存法に規定されている「保存」にあたると指摘。死体を保存する場合は、開催地の京都市長の許可が必要だが、「申請がされておらず同法違反にあたる」として、同展の開催自体が違法だと訴えている。

 宗川名誉教授は「展示されている奇抜なポーズをとった標本の場合は、死後硬直前に薬品づけにしなくてはならず、死者の尊厳を冒涜(ぼうとく)している。当初は学術的な要素が強かったが、次第に商業性が強くなり、生命倫理的に非常に問題だ」と指摘している。

 同展をめぐっては近年、輪切りにした人体や臓器などを展示する手法が問題視され、後援を取りやめる企業や団体が相次ぎ、抗議運動も活発になっている。同展実行委は19日午前の産経新聞の取材に「文書で回答する」とコメント。これまでに回答は届いていない。




何年も前に家族とも良く話していた話です。。

先日、運転中にテレビから流れてきたニュース・・・

「人体展の標本は遺体か展示物か法的な解釈が争点」だって。

アホか!!

ご遺体に決まってるやろ!!

本当の問題は人体の不思議を伝えるためのご遺体なら

訳の分からないポーズを取らす必要はないという事。。

グッズの販売なんて要らないという事。

どうしてご遺体のポストカードが有るんや!

異常やであれは。。

問題は法的解釈がどうのこうのじゃなく、倫理!

人の心の問題!!

ただの見せ物になってるでしょ?今の「人体の不思議展」は・・・

私も縁あって解剖の実習に携わらせていただいていましたが、

ご遺体に対しては感謝の念を常に持って接していました。

当然、黙禱で始まり黙禱で終わる。

私の家族の遺体があそこにポーズとって展示されていたら・・・

どんな気持ちだろうか??

息子がまだ小学生だったかな・・・

それを教えるために人体の不思議展に連れて行き

そんな話をしたのを思い出しました・・・

そんな当然の事が忘れられている日本(世界)なのですね(悲)
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テーマ : モノの見方、考え方。

ジャンル : 心と身体

タグ : 人体の不思議展
コメント
No:573|
からださん
コメント有り難う御座います。
なるほど・・・・
生前より医学・医療のためにご自分の身体を提供して下さる意志を示された方、示している方、そのご家族・・・・
その方たちの心情ははかりしれません。
マスコミもなぜこんなに論点がずれるのでしょうか?
2011/01/23 03:18|by 骨じい|骨じい URL|編集
No:572|死体展
どこで攻めたら法に引っかかり中止させれるかでしょうね。
倫理的問題を放置したマスコミの責任は大きいと思います。
2011/01/22 13:41|by からだ|からだ URL|編集
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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

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