目指すは「ほねつぎ復興」・「赤髭先生」です!

2月27日のケガ ~肘関節脱臼~

2008.02.27
肘関節後方脱臼

今年のびわ湖バレイはいつになく最高のゲレンデコンディションです。

いつものアイスバーンが少ないおかげでケガは少ないですが、、それでも起きます。

今日は、橈骨下端の不全骨折が1例、頭の打撲(頸のねんざ)

そして、肘の関節脱臼がありました。

正しくは、「肘関節後方脱臼」といいます。

肘関節後方脱臼 肘関節外側脱臼


前腕(arm)の骨が、2本とも後ろ側に外れてしまします

原因は、肘を伸ばした状態で手をついて全体重がそこにかかってしまった時に起こります。

脱臼整復(関節を元に戻す)は比較的スムーズにいきますが、

脱臼は関節を包んでいる袋を破って外れているので、

脱臼が元に戻った後も、その破れた傷口はふさがっているわけではありません

なので、固定は3週間程度必要となります。

また、脱臼した際に骨がかけてしまうことがありますので、

脱臼が元の位置に戻ったあとにレントゲンで骨折の有無を調べる必要があります。

雪質がよくても手のつき方・こけ方・スピードによってはこのような怪我が発生します。

くれぐれもスピードの出しすぎ、自分の実力を過信しないように・・・。

スポンサーサイト

テーマ : 国家資格 柔道整復師

ジャンル : 学校・教育

タグ : 肘関節 脱臼 後方脱臼 過伸展 整復 固定 三角巾 柔道整復師 柔整師 ケガ
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

2013/04/26 |  |

-

管理人の承認後に表示されます

震災関連リンク
「東北関東大震災」支援クリック募金
プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

QRコード
QR
FC2ブックマーク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ全記事表示
リンク


日本最大級の医療専門サイト
ネパールに野球を! 「ラリグラスの会」
FC2カウンター
FC2カウンター~現在~
現在の閲覧者数:
ブログランキング
TREview

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

ブログ内検索