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救護所日記 3月5日~6日

2011.03.08
先週の寒波でシャリシャリになっていた雪が復活!

ただ、雪が締まり硬くなっているためケガが増えてきました。

5日は朝から腓骨骨折に始まり・・・

頭部打撲で意識レベルが下がり散瞳を示して救急搬送した負傷者

大結節の骨折・・・

橈骨下端部の若木骨折・・・

鎖骨の骨折と外傷が続きました。

大結節の骨折は腱板損傷と徴候が酷似していますので注意が必要です。

しかも、断裂を示唆するような著明な徴候ならまだしも

軽傷を想わせる時もしばしば・・・・注意深く観察しましょう。

6日に入りまたまた朝から肋軟骨骨折
   (転位著明で整復を試みましたが上手くいかずでした)、

肩関節脱臼、、

鎖骨骨折、、、

あと軟部組織損傷etc・・・

この日は特に、大会が有りましたので、かなりチャレンジな滑りを

していたのでしょう。

この2日間、4名の塾生が参加。

診立ての難しさと大切さ、

しっかり考えればある程度絞りこめる事、

そして処置の難しさを学ぶ事が出来たのではないでしょうか。

いつも言う事ですが、

100例偶然の成功例を経験していてもダメだという事。

どこまで理解しているか?感覚しているか?

肘も肩もどこの整復も簡単ではありません。

肘内障も然りです。偶然ではダメなのです。。

失敗は無い方がいいが、失敗は成功の母。。

患者が私たちを育ててくれるのです。

座学で学んだことはただの「知識」

もちろん知識が無いよりはいいですが、

理解している事とは違うということ・・・これ重要です。

そして理解したらそれを出来るまで鍛錬する事が必要。

先は長いがみんなで精進しましょう!!







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テーマ : 国家資格 柔道整復師

ジャンル : 学校・教育

タグ : 柔整師 骨折 脱臼 整復 中山塾 ほねつぎ
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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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