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保険と自費・・・・責任の重さは?

2011.08.26
保険診療と自費診療・・・・

責任の重さに差はあるのだろうか?

まさしく、柔道整復師はここに甘えて生きてきたのではなかろうか?

「治療費が安いからこの辺で・・・」

「明日があるし・・・・」

どうだろう?

しかし、治療費の高い安いに全く関係なく

本当の患者は「治す」ために足を運ぶはずだ。

金額の差が甘さを産むなんて本来あってはならないが

人間がやっている以上はそれも否めない。

やるからには本物を!

そして患者を

傷つけない

やり過ぎない

この2つは

患者を守る意味で非常に大切だ

最近こんなことも考えている。

保険診療であれば

「あと少しのところなんだけどな~」

と毎日(必要ない場合も)治療に訪れる事が多いのでは?

一方、自費であれば「そこそこ」のところで来なくなるケースもおおいのでは?

あと少しのところは放っておいたほうが経過が良いケースにしばしば出くわす。

触っているとなかなか「痛み」の執着から抜けられない。

そんな経験、皆さんにはないだろうか?

ここで分かる自費診療のメリットは「過剰」診療を抑止出来る事ではないだろうか?

ただし、不安から症状を増悪させてしまう患者に限っては

安心感の為に通院させることも大切かもしれないが、

そこから、卒業していただく努力

または、頻繁の来院でなくても安心感を与えられるような努力は

我々にとって不可欠だろう。

一人の患者の来院率を如何にしてあげるかに特化したコンサル屋さんは

患者を依存させる影の立役者になっているかもしれない。

医療ならば、必要であろう来院日数で経営を安定させなくてはならない。

筋ドク先生がいつも言う

「麻薬の売人」にはなってはならない!

私たちは患者の自立(自律)を目指し

真の健康を自分自身で勝ち取って頂くお手伝いをする

ただの教師に過ぎない事を肝に銘じなければならない。

勉強を教えてあげる事は出来ても代わりにやってあげる事は出来ないのだ!

乱暴な例で話すと

「運動不足(筋力不足含む)」によって起きた疾患を

どうして「治療」で治す事が出来るのか?

医療人は治療で運動不足が解消(筋肉がつく)されるとでも本気で考えているのだろうか?

そんな勘違い(故意)がメタボなんて訳の分からない症候群を作りだすのだ。

私たちに出来る事はわずかである。

その僅か出来る事の精度を極限まで高め、

患者自身の自立を促す事の出来る人間性を磨こうではないか!

いつも身内に行っている事は

治療2割(1割?)

養生8割(9割?)

だ。

今こそ、医療人が医療の本質に気付き、立ち返るときなのだ!

目を覚ませ!柔整師!!

目を覚ませ!医療人!!

今日言いたかった事は

保険vs自費

どちらが良くて、悪いとかいう事ではない。

使う側が本質を理解してやらなくては

ただの「麻薬の売人」になる!

というお話!


バッチリ?決まったところで、ウィーンの街に出かけてきます!


おっと忘れてました。

9月4日のトリートメントラリー

治療の精度と

医療の本質を垣間見る事が出来る

有意義なものになるのではないでしょうか?

皆さんの参加心待ちにしております。

それと事前にお申込みされたほうが良いようです。



<今日の一冊>
武士道―サムライはなぜ、これほど強い精神力をもてたのか?武士道―サムライはなぜ、これほど強い精神力をもてたのか?
(1997/07)
新渡戸 稲造

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テーマ : 国家資格 柔道整復師

ジャンル : 学校・教育

タグ : 柔整師 中山塾 ほねつぎ 筋肉ドクター 超健康道場
コメント
No:660|Re: タイトルなし
その通りだね。
患者も減るしね。
ただ、患者が減って食えなくなった・・・っていうのは、
自分が思い描いていた(幻想)大きさにもよると思うんだな。
安全なものや本物は
地味で、地道で時に辛さを伴うものだよ。
今すぐ変われなくてもいいと思う。
そこへ向かって進もうとする気持ちが大切なんだな。
ただ自分は今しか変われないと思っています。
みんなより一回り早く生まれてしまったからね(笑)
ゆっくりやればいい。
道は作っておきますよ
2011/08/27 12:08|by 骨じい|骨じい URL|編集
No:659|
師匠、そうは思っていても、現実に変えるのが難しい人が殆どかと思います。『そこ』を何とか出来るようにする道を僕も模索してますし、これから提案していきます。
小田島君の業界に提案したい『運動療法』は、ひとつの打開策になる気がします(^^ゞ

自分達で変えていく。大変だからこそ、大きく変わるチャンスですね♪
2011/08/27 01:10|by 大西 順|大西 順 URL|編集
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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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