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重症救急の受け入れ拒否は?

2008.03.12
重症救急「拒否」1万4387人


20080311-1522989-1-N.jpg


昨日の続きです。。

やはり、重症患者の受け入れ不可は都市部に集中していますね。

医療機関が受け入れを断った理由は、

医療機器や医師の不足などによる「処置困難」が22・9%で最多。

以下、「満床」22・2%、「(医師が)手術・診察中」21%の順だった。

そうです。

満床はその病院の規模やベッド数を増やすということが現実的でないので 

医師不足と手術・診察中を合わせて40%を越えています。

手術は仕方ないとして・・・

中等度や軽傷患者の診察中で受入れができなかったものがどれくらいあるのでしょうね?

また医師不足と診察中・手術中は重なりますので・・・

これらの原因が全体の15%だとしましょう。

大阪府で言えば・・・年間975人なので

重症患者2~3人/日の受け入れ拒否があったということです。

拒否という言葉は不適切なので「不可」としましょう。

とすれば軽度・中等度患者の診察が減れば、、

2~3人/日の重症患者の受け入れはなんとかなるのではないでしょうか??

昨今の「受け入れ不可」問題はさらに深刻化するに間違いありません。

①医師が重症患者に手を尽くせる社会的環境を整える。
  http://bonejichan.blog95.fc2.com/blog-entry-38.html

②医師の立場を擁護する法を整備する。

③軽傷・中等度の患者の一部は医師以外が対応し、重症患者診察の時間的余裕を作る。

  http://bonejichan.blog95.fc2.com/blog-entry-32.html

そんなに簡単ではないのでしょうが、日本という国は・・

宝をたくさん持ちながら・・

それを使う能力に欠けた国なのでしょうね。 宝の持ち・・・です。。

医学もそうですが、考えが細分化されすぎて・・

全体像が見えてこないのでしょうね・・・

国民皆保険と救急医療の崩壊が同時進行・・・これはまずいです!!


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テーマ : 医療・病気・治療

ジャンル : 心と身体

タグ : 受け入れ拒否 救急車 柔整師 柔道整復師 救急医療 救急 消防 119 AED 心肺蘇生法
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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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