目指すは「ほねつぎ復興」・「赤髭先生」です!

スポンサーサイト

--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

救護所日記 2013/1/19

2013.01.19
本日も救護所へ詰めております。

今朝は志賀駅からの道路が大渋滞。

バスを待つより山麓までRun&Walk!!

バスより早く到着。しかも気持ちよかったな~

そして、朝から、鎖骨不全骨折、腰椎横突起骨折・・・いずれも疑いです。

かなり可能性は高いです。

横突起骨折は意外と「えっ?」と思うような外傷でも発生することがありますし、

直後はそこそこ普通に動けていることもあります。

なので特に画像検査をしない柔整師にとっては要注意です。

数日たっていれば皮下溢血斑が出ていることもあります。

もしその皮下溢血斑に圧痛がなければ他所、つまり上方からの流出が考えられる。

ということは骨折の可能性が大だということです。

とはいっても、重症度によりけりです。

軽いものなら3週間程度、特別な固定等なしに回復しますし経過は良好な事が多いです。

注意というのは、「見逃し」たことに対しての責任です。

見逃して、骨折部をグリグリなんてしないようにな。。

処方は、打撲と同様で問題ないことがほとんどです。

なので、自立歩行やそこそこの動きが可能な場合は、本心としてはX-Pなどの画像検査は

不要かと思います(被曝等考えて)。 但し、合併症など注意深く経過観察することが重要です。

臨床の中には様々な落とし穴が潜んでいるからです。

いかなる場合も経過の観察は非常に大切。

今日も一日、迅速で的確な診断と処置を心がけていきます。

By 骨じい

sakotufuzenFr
スポンサーサイト

テーマ : 医療・病気・治療

ジャンル : 心と身体

タグ : 柔整師 骨折 脱臼 ほねつぎ 整復 中山塾
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

震災関連リンク
「東北関東大震災」支援クリック募金
プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

QRコード
QR
FC2ブックマーク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ全記事表示
リンク


日本最大級の医療専門サイト
ネパールに野球を! 「ラリグラスの会」
FC2カウンター
FC2カウンター~現在~
現在の閲覧者数:
ブログランキング
TREview

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。