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ムチ打ち症について

2008.07.17
交通事故の患者さん、、

難治性のムチ打ち症の患者さんの中には、

低髄液圧症候群(現在は脳脊髄液減少症と呼ばれることが多いようです)の方が

かなり多いという記事をよく目にするようになりました。

私の頭ではよく分かりませんが、、、

この病気についても疑問がいっぱいです。

髄液の圧が低くなることで、髄液に浮いている脳が下降する・・・

う~ん、これは理解できるような気がします。

それによって、さまざまな症状がでるそうです。

しかし、難治性のムチ打ち症が、実は低髄液圧症候群だった??

でも、髄圧を調べてみると・・・

髄圧は正常(?)範囲のことが多かったため・・・

現在は脳脊髄液減少症と呼ばれるそうで、

納得いくような、、納得いかないような、、

現代医学のいい加減なところが、表に出ているような気がします。

交通事故には身体の不調にとどまらず、様々な背景が絡みに絡んできます。

どうも・・・わけのわからない症状は・・・・

「自律神経失調症なんてわけのわからない病名でも付けとけ」的に

思えてしまってなりません。

髄液が減少して、、なぜ髄液圧は下がらないのか??

実際、髄液は減少しているのかどうかといえば、、、

そうとも言えるしそうとも言えない

血圧と同じく、日内変動もありますし、

肢位によっても変化しますので、正確な診断基準と方法の確立が待たれます。

とにかく、患者が何かを訴えるとき、何かが身体内で怒っているのは間違いありません。

今まで誰にもわかってもらえずに「怠け者」「仮病」扱いされた方達にとっては、光が見え始めた

ことは事実ですが・・・がしかし、

すべての不定愁訴をこの病気に絡めてしまうのは行きすぎだと思いませんか??

脳脊髄液減少症
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タグ : 脳脊髄液減少症
コメント
No:62|No title
患者が傷ついているのは、、
実際に辛い症状がありながら、原因がわからないために、「仮病」だとか「怠け者」扱いされることに対してではないですか?視点がどうもずれているように思います。私は患者の苦痛を理解しています。だから、この病気については私も医療人の端くれとして、すべてをこの病気につなげてしまうことに、警笛を鳴らしたいのです。私は、おこの交通事故による障害は、少なからず、医原病(不要な牽引など)があると考えています。ごめんなさいe-466
最後に、私はこの病気(脳脊髄液減少症)を全否定しているわけではありません。実際私が診ていた患者の中に、この病気の方がおられましたので・・・・。誤解のないようe-466
2008/07/25 16:12|by 骨じい|骨じい URL編集
No:61|No title
私は、髄液が減少しても、『髄液圧』が正常である理由(根拠)を書いただけです。

  記事を読む限り、理解されいなかったようですので。。

漏れているかどうか?調べるため、髄液を造影して、『確定診断』してからしか治療しないので、EBMなしには治療をすることはありません。

問題は、漏れが止まってからの治療です。

損傷した筋肉や神経・脳・・ それに対する、ケアが重要です。
私は、漏れを止めるまで、何をしてもよくならなかったのが、止まってから、鍼灸・マッサージ等でやっと、回復に向かっていまです。

大病院から、「手術が必要!」と言われた。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の患者を、トリガーポイント注射や、鍼灸で治している先生でも、私が漏れている間は、効果を出せずにいたのです。


荒らすつもりはマッタクありません。 
決して、根拠の無い治療ではないのです。 それだけでも、ご理解していただきたいです。

もう書き込みはしませんので、、、、失礼しました。。。。。
2008/07/18 09:30|by とろ|とろ URL|編集
No:60|No title
とろさんコメントありがとうございます。
原理は理解しているつもりです。無理解ではなく逆に理解したいのです。
本当にこの病気ですべてを片付けてしまうことが多くの人が救済される糸口につながるのでしょうか・・・?もちろん救われる方もあるでしょう!しかし、もし同様の症状を持ちこの病気と診断され・・・だけど治療がうまくいかない・・・。
その人たちはどこへ糸口を見つければいいのでしょうか?もっと深い意味で安易な診断基準やいい加減なEBMに警笛を鳴らす必要を現代医学に感じているのです。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など多くの病気で同様なことが起こっていると感じています。画像診断と症状が一致しないことは、最近の研究でかなり多いことがわかってきました。不要な投薬、不要な手術・・・。多くの場面で・・・しかも一般の方にはわからないように忍び寄っているケースがたくさんあると思うのです。
私は、決して難治性のムチ打ち症に悩んでいる方々を傷つけるつもりは全くありません。まったくその逆のつもりです。とろさんにいただいたコメントと同様のご意見をいただくことは十分に予想していましたが、どうぞご理解お願いたします。
この病気の研究がより進み、解決の糸口が見いだされることは私も心から望んでいることです。この病気が現代医学の逃げ場(説明のつかないことに対する)になるのだけは厳に避けなければ!!と思っているだけなのです。
最後に私の幼稚な説明で気分を害されたことにお詫びをしたいと思います。
2008/07/18 03:44|by 骨じい|骨じい URL編集
No:59|No title
髄液が減少して、、髄液圧は下がらないのは、

死なない為に(髄液圧を正常にするために)、、、、
硬膜を肥大させたり、静脈が拡張したり、脳下垂体が肥大するなど・・・
生体の『代償』が働き、頭蓋内の体積を増やした為に
髄液圧は正常になるのです。
 
でも、その不自然な代償は、オソロシイ病気の『悪循環』に陥る原因にもなります。

私達は、こういった無理解に傷ついています。
ご理解頂けたら、嬉しいですが・・・・
2008/07/17 10:35|by とろ|とろ URL|編集
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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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