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“コンビニ受診”は看護師がトリアージ

2008.10.29
この記事は以前に更新したブログです。
この記事を最近も見ていただいている方が多いので、あらためてアップします。
是非柔道整復師が本来の姿で仕事ができるよう・医療崩壊阻止に貢献できるよう、準備はみなさん整ってますか??


“コンビニ受診”は看護師トリアージ
武蔵野日赤で14の症状別マニュアル作成し実施、「軽症患者」は6~7割 

武蔵野の日赤病院では2003年から救急外来を受診するすべての患者を

看護師がドリアージして効果をあげているそうだ

すごい看護師さんたちですね!!

同院の救急センターは、救命救急センターと救急外来から成り、

1次救急から3次救急までを担っていて、患者は1日当たり約100人
         (2007年度の実績は年間3万7538人、うち3次救急患者は1568人)
1日約20台(同7832台)の救急車の搬送を受け入れている。

トリアージは自ら来院した患者(一部、救急車による搬送患者も含む)を対象に行っている。

「赤」=直ちに診察室に誘導
「黄」=医師に報告(早めに診察してもらえるよう配慮する)
「緑」=様子観察(症状悪化時、申し出るよう指導)

の3段階で実施。

トリアージの結果は、「赤」が1 割未満、「黄」が2~3割、「緑」が6~7割という。

6~7割が「様子観察(経過観察)」であるということは、、

かなりの割合が軽傷患者ということでしょう(程度にバラツキはあるでしょうが)。。

この「緑」の患者の中には、全身状態のいい骨折などはどれくらい含まれているのでしょうjか?

看護師がトリア-ジをして、全身状態の比較的良好な外傷(筋・骨格系)を柔道整復師

ふっていただければ・・・・。

十分応急処置に対応する能力は養っているはずです。

この6~7割の患者中、

何割が骨折患者(もしかしたら「黄」に入っているかもしれませんね)なのでしょう?

ここを何とかできれば、救急外来で奔走している医師の仕事量はかなり減らすことができ、

疲弊した医師たちにも光が見えるのではないのでしょうか?

その救急を担当する柔道整復師はどうやって確保するのか?

まず、柔道整復師の卒後研修制度をきっちりと確立させる。

軽~いノリではなく・・・「卒後研修」を修了しなければ開業は不可!!くらいのものを!!

まず、卒業して国家資格を取得したら、、、2年間は認定研修施設にて研修を積む。

そして、次の1年間は救急医療施設にて、看護師のトリア-ジに従って、

全身状態の良好な運動器外傷を応急処置する。

合計3年間の研修を経て、開業する・・・・といった図式はどうでしょうか?

柔整師の人件費も格安ですよ。私も無給でも行きたいです(言いすぎかな?)!!

細かい数字(年間何名の柔整師が救急医療施設で研修を行えるか?等)などは

全く計算せずの案なので、、、、

けど、これは柔整師にとっても、医療崩壊を防ぐにも絶対必要です!!


最近の若い先生の中には、、「自分たちは保険のきくマッサージ屋」ではなく・・・

外傷処置のプロになりたい!!と夢を持っている者も多いのです。

逆に、そこそこ いい目をしてきた柔整師は、「そんなことしても儲からないよ」  

「外傷なんて、儲からないけどリスクだらけ」って揉み屋に徹しているのです。

私は柔整師でありながら、私の良心は、

患者に「整骨院へは行っちゃだめだよ」って言わせようとしています

骨じいはこよなく柔道整復を愛していますが、あまりにも・・・ひどい・いい加減すぎます。

若いやる気を育てるためにも、、

柔道整復というすぐれた日本の伝統医療を発展させるためにも・・・・

変なプライドや感情を捨てて、協力しようじゃないですか!!!

政治家も医師も看護師も、、み~んなもっと身近にいる力持ちの存在を見てください

知ってください!!

あなたの周りの接骨院の先生の中には、骨を接げる先生がたくさんいるのですよ!!

今日の独り言でした。。。

<今日のお勧め>

意外とみなさん読んでいないのですね~?ご一読お勧めです!!

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テーマ : 医療・病気・治療

ジャンル : 心と身体

タグ : 看護師 トリアージ 救急 柔道整復師 柔整師
コメント
No:104|No title
はとよめさん
コメントありがとうございます。
お久しぶりです。
レセ・スタッフとの人間関係・・・・分かります!
いろいろな啓発的なセミナー等ありますが、やる人はやりますし、やらない人はいつまでたってもやらないですね。。。悲しいですが・・・
なのでそんな人間関係に疲弊するよりも、自分の目指す道を決めて、それに賛同し・一緒に目指す人とともに歩むほうがいいのではないかと今は考えています。
家庭との両立は大変だとお察しします。
育児が落ち着いてからでも、まったく問題ないのではないでしょうか?まったく遅くはないですよ!
また機会があれば一緒に勉強したいですね。。
コメント本当にありがとうございました。また、のぞいてください。
2008/11/23 08:42|by 骨じい|骨じい URL編集
No:103|こんにちは
臨床しながら、結局は家事、育児と仕事、妊娠出産と重なり、両立できず
一線を退いてしまいましたが・・・。

最初の情熱を思い出したような・・・、胸が熱くなりました。
最初は職場の院に入ったとき、毎日情熱で武者震いをしていたのに、
外傷を診れる、適切な判断が出来る柔道整復師になりたいと思っていたのに
いつの間にか疲れ果て、レセに追われ、スタッフの人間関係に疲れる日々を送っていました。

今はほとんど何もしていませんが、臨床をしたいと・・・。
思いました。


ちなみに主人が理学療法士なので、カパンディは見ました。
学校でもっと運動学細かくやれば良いのにな?って思います。
2008/11/21 12:22|by はとよめ|はとよめ URL|編集
No:97|コメントありがとうございます
なるほど・・・
その度に、寝不足のドクターはたたき起こされるわけですねv-75
確かに事故が起こると、通常であれば間違いなく自分で電車に乗って病院へ行くところを、救急車で行きますからね・・・。
軽度の打撲でですよv-15
2008/10/29 21:01|by 骨じい|骨じい URL|編集
No:96|救急外来
私が救急で呼び出される大多数は、交通事故で何とも無いけどとりあえず来たという、柔整士さんに診てもらうまでも無い人です。

なんでしょうね?この事故は病院へ行かないと損みたいな風潮は?
ある意味宗教か洗脳か?
2008/10/29 20:00|by 筋肉ドクター|筋肉ドクター URL編集
No:83|ちゅーすけ様
ちゅーすけ様
コメントありがとうございます!
私は30過ぎてから、柔道整復師のあまりにもの堕落振りと、限界を感じて医学部に行こうとして、勉強をした時期があります。ちょうど東海大学が40人の編入を認め、しかも専門学校卒業・短大卒の人々にも門戸を開いた時期でした、3年間チャレンジしましたが、まったく歯がたたず結果は惨敗でしたが、いい勉強になりました。医師になるにはみんな血の出るほどの努力をしていることを身に沁みて感じました。
そのとき東海大学の説明会の個別相談で、「救急」の医師になりたいことを伝えると、「君の年齢じゃだめだ!」といわれました。
「いえ!空手を25年間続けてきまして・・・、体力も気力も負けません!」
「そんな問題じゃないんだよ!ちょっと体力があるくらいじゃ勤まらないんだ!」
という言葉に、救急医療(当直医師)の大変さの奥深さを感じたことをよく覚えています。
私には医師になる能力はありませんが、柔道整復師として、何か医療全般に役に立てることがあるのではないかと自負しております。
医療従事者全体で、話し合い、本当の解決策を話し合える時代がくることを信じています。
なにかいい案や、「ちょっと手伝え!」などがありましたら、すぐにでも飛んで行きますので、御連絡よろしく御願いいたします。有志の柔道整復師はすぐにでも集めることができますので・・・。
2008/09/05 16:15|by 骨じい|骨じい URL編集
No:81|うーん賛成です
素晴らしいアイディアですね。
私は当直にはほんとにやつれ果てます。

ぜひ、患者さんの不安を取り除くことに協力してください。
2008/09/04 21:02|by ちゅーすけ|ちゅーすけ URL|編集
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プロフィール

骨じい

Author:骨じい
中山 辰也 44歳
中山予防医学研究所
ほねつぎ実践中山塾主宰
健柔グループ理事

現代の過剰診療に危機感を覚え、「病院へは行かない」・「お薬は飲まない」を実践しています。いたって健康!

セルフメディケーションを目指しています。

極端に言えば、救急医療を除いては、もしかして医療の大部分は必要ないかもしれない!?

そうすれば救急医療が守られるかも。。。

なんて考えている変った柔道整復師です。

冬はスキー場の救護所でケガ人の応急対応を行っています。

現在外傷処置の修業中です。

目指すは「ほねつぎ復興」そして「赤髭」。

気軽にご意見・ご指摘・メッセージいただければうれしく思います。

誹謗・中傷も大歓迎!

ただし正々堂々(実名)で、お待ちしております。

患者さんはhttp://nakayama-sekkotsu.com/をご覧ください。

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